ISAMU KATAYAMA BACKLASH
MEMO ブーツ・靴など
2017AW 入荷予定アイテム
バックラッシュ コーディネート
BACKLASH THE LINE
wear
pants
shoes
bag
accesory
ballet
2016/04/25    20年。

「もう20年履いてます」

ウエスコ

20年履いているとは思えないほど
きれいに手入れされているウエスコ。


パラブーツ

こちらもきれいに手入れされています。
パラブーツ。










2015/05/08 ブーツ。


昨日の続き。

ブーツの存在を知ったのは
レッドウイングのアイリッシュセッターでしたが、
ガツンと響いたのは、ミュージシャン浅井健一の
スエードのエンジニアブーツでした。
(これもレッドウイングでした)

雑誌など見ると、だいたいいつも履いていて
きれいに履くというよりは、何にでも合わせてとにかく履く。

シビレました。

あんな感じでブーツを履きたいと、強く思うようになりました。

そういう時代だったと思います。

紆余曲折あり、買ったのはスエードのエンジニアではなく
オールパイソンのウエスタンブーツでした。

それはガシガシ履きすぎて、何箇所もパイソンが擦り切れました。

この出来事によって、素材により
大事に履くことも大切だなと、思いました。

バックラッシュ ブーツ
(一年半前に、お買い上げいただいたブーツ)



(森)




2015/05/07 ブーツ。


ブーツというものに初めて触れ、
履きたいと思ったのは、高校生の頃でした。

それまではアディダスのスーパースターや
コンバースのワンスターを、好んで履いていました。
その後、ナイキのエアマックス95や
リーボックのポンプフューリーが流行りましたが
その時の僕は、ちょっとよさがわからず履くことはなかったです。

それと同時に雑誌『BOON』 には、
レッドウイングのアイリッシュセッターが特集されていて
いつか履いてみたいと思うようになりました。

近場で売っているお店は
今は四万十市と呼びますが、地元から原付きで40分くらいのところ。

当時、35,000円前後だったように思います。
(そこからプレミアが付いたりしましたが、20年も前の話です)

そのアイリッシュセッターは、友人が先に買ったので
僕は、履きたい気持ちがなくなりました。

何か、違うブーツないかなと........続く









今日のPEOPLE HAVE THE POWERは、同じ素材でも色が違うと。です。



(森)




2015/02/02  愛着が。



お客さまから、いただいたメールです。


2年間履き込んで、いい味になって来たので写真送ります。

ブーツ

愛着かなり出ました。

半年に一回乾拭きするぐらいです。
ドレープも出てきて最高です。


自分だけの足の形になり、歩くクセも出て来た靴は、
愛着も湧き、手放せなくなると思います。

自然と、歩き方も変わるくらい
こちらを、シャキっとさせてくれるモノに変わってきます。

靴磨きは、男磨き。






2014/04/08  ブーツ。



バックラッシュのライダースを買ったので
それに合うブーツを探しているのですが、
何が合いますか?

ご来店のお客さまから、ご質問を受けました。

パンツはインディゴのデニムです。

短靴ではなく、ブーツで。

バックラッシュのライダースに合う、ブーツ。

名前が通っているもので、言えば
レッドウイング、チペワ、ブコ、ウエスコ、ホワイツ、
グィディ、トリッカーズ、オールデン...
他にも色々あるとは思いますが、パッと思いついたのがこの辺でした。

もちろんバックラッシュのブーツも合いますが
それは除いています。

ブーツと言っても、分けると
・ワークブーツ
・デザイナーズブーツ
・一般的なブーツ

だいたい、この3つに入ると思います。
ワークブーツには
レッドウイング、チペワ、ブコ、ウエスコ、ホワイツ

デザイナーズブーツはグィディ。

一般的なブーツはトリッカーズ、オールデン。

普通に行けば、ライダースにインディゴデニムなら
エンジニアブーツです。

普通という基準がないと、外しも何も、なくなってしまいます。

スマートなエンジニアなら、レッドウイングチペワ
同じスマートでも、少しマニアックになるとブコ

しっかりボリュームのある、ウエスコホワイツ

グィディのブーツは、人とは違うことを漂わせます。

トリッカーズオールデンを合わせたら
いいもの知ってる人なんだなと言う感じが、ほんのり漂います。
グィディに比べると、マイルドな感じです。
上品です。
ワークブーツやデザイナーズブーツより
バックラッシュからは、距離がありますが、
その分、合わせられたら、おしゃれだと思います。

オールデンのコードバンは、バックラッシュも使っている
アメリカ、ホーウィン社のコードバンです。
好みはあると思いますが、磨くことが楽しくなる革です。

自分はスマートに行きたいのか
どんくさく行きたいのか(どんくさいかっこよさのこと)
安定を選ぶのか
未知の世界を選ぶのか

どれもその時の自分であり
気分で、変わってくるものだと思います。

他にも、合うブーツがあると思いますが
自分の知っている範囲で、書きました。
他にもあるよって方は、ぜひ教えて下さいませ。

以前メモに書いた
ウエスコ、レッドウイングとバックラッシュのエンジニアブーツの違い

ブーツに限定しましたが、限定しなければ
他にもスエードのローファーや、白いスニーカーも春らしくていいと思います。






2013/10/15  ご質問。



ブーツ昨日届きました。
ありがとうございます、大事に履いていこうと思います。

履いて歩きながら気づいたことなのですが、
MEMOなどでBACKLASHのブーツを履いている方を見ると
比較的大きめを履いていて、甲からつま先にあたる部分が
大きく出ているのを見ます
たしかにシルエット的に大きめなのはかっこいいなと思うのですが
自分はそこまで足が大きいわけではないので
26cmは歩きづらく感じ、今の25cmを選んで良かったと思っています
それでも最初は先の方が余るのを気にしていながらも
だんだん歩いて馴染んでいったので
「もしかしたら26cmでもよかったかもしれない」と思うときもあります、
もちろん今のも、とても気に入っているので長く愛用していこうと思います

ブーツを履いている写真や画像など見ると
アウトソールの1cm差でも結構違うように見えますね
大きめとジャストサイズ、どちらが良いのかはわからないし
人それぞれだとは思いますが少し気になっています
森さんや他の店員の方々はそのあたりどうしているのでしょうか?
買いに来る方々もそのあたりよく考えられて試着、
購入などしているのでしょうか?


・森返信

>大きめとジャストサイズ、
>どちらが良いのかはわからないし
>人それぞれだとは思いますが少し気になっています

確かにそうですね。

いわゆる靴に関してのサイズ選びですと、
ジャストサイズがよいです。

大きめのサイズは足に合っていないので
履きにくく、歩くと疲れが早いです。
また靴のシワも、本来入るところに入りません。

これがわかった上で、
大きめサイズをチョイスするならよいと思います。

またバックラッシュのブーツのように、
ファッションとして履くものであれば、
大きめでも構わないと思います。
それこそ、おっしゃるように、「好み」があると思うので。

僕は身長158cmで足も小さいです。
24cmくらいです。
靴は出来るだけジャストサイズを買います。
バックラッシュの靴は基本25.5cmからなので
25.5cmに中敷きを入れて履きます。

靴のジャストサイズというのは、
つま先に1cm弱の余りがあるくらいです。
ロングノーズの靴も多いので、
それが絶対というわけではございませんが、
ひとつの目安にはなります。

身長が160cmくらいのお客さまで、
足を大きく見せたいから、大きめのブーツを履いて
中敷きを3枚入れられている方もおられます。

いろんな靴を、履いてみて、自分のよいと思える感覚を
見つけていくしかありません。
洋服道はお金も時間もかかりますが、楽しい道です。

・お客さまからの返信

中敷を二、三枚入れる方もおられるのですね、
自分は現在中敷きを入れないで
おそらく1.5cm〜2cmほど余っていますが慣れてきました
そのうち歩いていて、なにかあったら中敷きを入れてみようと思います

自分はバックラッシュのブーツを買う前は
2cmほど大きめのブーツに、二枚中敷きを入れて履いていたので
先はほとんどあまりませんでした
バックラッシュのブーツを買おうと決めたときは
中敷を入れた大きさも考えましたが
自分はブーツそのままの履き心地が良いだろうと思いました

カーゴパンツやブーツカットのパンツを履くことが多く、
外出時はほとんどブーツで歩いています
色々組み合わせなど考えるのは楽しいですね。

クリームを塗ってブラッシングをしました、
それだけでも綺麗に黒く鈍く輝いて驚きました

バックラッシュ ブーツ

まだバックラッシュのことは知ったばかりで
個人的に感じたことですが
昔、趣味で宝石の原石や化石など集めていたことがありました、
バックラッシュの革はそれらになにか近いようなものを感じます、
とても素敵です。

今はとても買えませんが
バックラッシュのライダースを着ているメモに載っている方々や
アーティストなどを見ると羨ましいし欲しくなります。






2013/09/01  靴墨み。



コンバットブーツ

ブラックが欲しかったけど、その時にカーキーしかなく
仕方なくカーキーを買って、黒の靴墨み(シュークリーム)で
色を変えました。

この微妙な色の雰囲気、気に入っています。

ダブルショルダーのコンバットブーツ






2013/08/17  靴。



お客さまからメールでいただいた靴。

バックラッシュ 靴

バックラッシュのベルギーショルダーの短靴
まだ新品の状態です。

バックラッシュ 靴

5月に買われたので、今で3ヶ月です。
手入れはブラッシングのみです。
新品はマットな状態ですが、おどろくほど艶が上がっています。



こちらは同じお客さまのトリッカーズ。
新品時。



8ヶ月ほど履かれています。
トリッカーズはローションで汚れ落としをして
シュークリームで磨いています。

レザーウェアと違う愉しみが、靴にはあります。

靴でも、財布でもライダースでも
新品時に写真を撮っておくと、
その後の変化が自分でわかるのでよいと思います。






2013/07/21  ダブルショルダーの靴。



バックラッシュ 靴

お客さまのエンジニアブーツ
おそらく3年くらい履かれていると思います。
お手入れは、モゥブレイのアニリンカーフクリーム。

バックラッシュ 靴

たまたま居合わせたお客さま同士。
日本のダブルショルダーと、ベルギーのダブルショルダー。

バックラッシュ 靴

ベルギーショルダーの短靴
お買い上げいただいて、約三ヶ月です。
ブラッシングのみ。
色は新品時のグレーっぽい色から、深みのある黒に変わっていました。
足に吸い付くように、馴染んでいました。






2012/11/12  履き比べて。



バックラッシュ

ダブルショルダーのエンジニアブーツをご検討のお客さま。
先日ベルトを買われたのですが、同じ革のブーツも欲しくなったようです。
トラが多いのが好み。
25cmの在庫すべて見て、履き心地も確かめて、
トラも多く、自分の足にあったものを選ばれました。
アンティパストの靴下もお買い上げに。

バックラッシュ

こちらもダブルショルダーのエンジニアブーツ。
6年ほど前に当店でお買い上げいただいたものです。
手入れはブラッシングだけですが、きれいに履かれています。

バックラッシュ

頻繁に履いているのでソールもすり減ってます。
ソール交換のためお預かりしました。


届きました。
345-01 グィディオイルカーフ名刺入れ





2012/09/29  スエードの雨ジミ 中性洗剤で。



昨日の雨ジミを落とすの続きです。

スエードの靴

靴用のソープを買おうと思いましたが、
靴修理の方から中性洗剤もよく落ちますよ。と教えてもらったので、
中性洗剤に変更しました。
写真は今回使った道具です。

写真右から、洗う靴、スポンジ、ぬるま湯、歯ブラシ、
家庭用の中性洗剤、スエード用ブラシ&消しゴム、
栄養・防水スプレー、ウエス

スエードの靴

まずはぬるま湯の中に中性洗剤を入れて、スポンジに染み込ませます。
中性洗剤の量は適量です。
食器洗う感じでよいと思います。

スエードの靴

泡だったスポンジで靴全体を湿らせます。
この時に注意するのは2つです。
1つは、汚れを落としたい箇所が小さくても、濡らすのは全体だということ。
そうしないと、濡らしたとろこだけ、色が変わることがあるからです。

もう1つは、コバ(写真赤まる)は濡らさないように気をつけること。
コバには染料が染みこんでいます。
それが濡れることで、靴の方へコバの色が移ることがあるからです。

きわまで行かないように注意しながら、靴全体を湿らせます。

スエードの靴

スポンジで全体を湿らせた後、一度ウエスで泡を拭き取ります。
その後、雨ジミや汚れた箇所を歯ブラシで
洗剤をつけながら、ゴシゴシ擦ります。

スエードの靴

洗剤を付けているので、こんな風になります。

スエードの靴

靴の汚れが泡に移動しているのでウエスで拭き取ります。
歯ブラシでゴシゴシ、ウエスで拭き取る。
これを繰り返します。

スエードの靴

ある程度落ちたかなと思ったら、このまま乾くのを待ちます。

スエードの靴

上の写真からだいたい15分ほど経過した写真です。
乾きの途中ですが、まだ雨ジミが残っていそうな感じなので、
もう一度スポンジで靴全体を湿らせるところからやります。

靴が乾ききる前でもよいですし、
自分がだいたい乾いたなと思ったら、
スエード用の栄養スプレーをたっぷりかけてあげます。
今回使用したのはウォーリーのスエード・ヌバック、
栄養・防水スプレーのニュートラル(無色)です。

革を洗うと油分が抜けるので、それを足してあげる必要があります。
例えると洗顔の後、顔がつっぱるから、クリームを付けるみたいなものです。

下の写真は栄養スプレーをかけ、ブラシをかけた後です。

スエードの靴

はい、これで如何でしょうか?
よ〜く見えるとまだ雨ジミのようなものが見えますが
普通に穿いているとわからないレベルまで落ちました。

今回栄養スプレーはニュートラル(無色)を使いましたが、
ベージュで仕上げた方が、きれいに仕上がるとは思います。

中性洗剤で洗う前と比べて見ました。

スエードの靴

きれいになっています。
洗い初めから革が乾くまで所要時間30分くらいです。

シミが出来たら早く手入れをした方が
後々手間がかからず、いいんだなと実感しました。


届きました。
332-17 カーフスエードグローブ
404-02 カバ革墨染めラウンドファスナー財布





2012/09/28  スエードの雨ジミ。



スエードの靴

スエードのチャッカーブーツ。
僕の私物です。
雨ジミが出来て(赤丸のところ)
ここ4ヶ月くらい履いていませんでした。
普段は防水スプレーをしているので
雨の日でも(むしろ雨の日に)平気で履いていました。
防水スプレーが空になり、買うのをぐずってたところで
けっこうな雨に濡れてしまいました。
それで雨ジミが出来て、また今度手入れをしようと思ったまま
約4ヶ月もそのまま放置していました。

スエードの靴



スエードの靴

まずブラシで汚れを落とします。

スエードの靴

汚れ落としのために買った
ウォーリーのスエードクリーナー。
(スプレー式)

スエードの靴

これを靴に吹きかけて、ウエスで拭き取ります。
それで汚れや油がとれるというクリーナー。

スエードの靴

何度かスプレーしては拭いてを繰り返しました。
きれいになっているように見えます。

スエードの靴

乾くのを待ってる間ですが、雨ジミの後が・・・・・・

スエードの靴

しっかり乾きましたが、雨ジミは残っています。
全然きれいになりませんでした。
(よりシミの後が濃くなったようにも見えます)
雨ジミになった時は、すぐに手入れしないと
放置しておくとこうなる。ということなんだと思います。

次は靴用のソープで洗ってみようと思います。


届きました。
1254-01 イタリアンダブルショルダーシングルライダース(XS以外のサイズ)
1295-01 ベルギショルダーセミダブルライダース
345-12 グィディオイルカーフティシュBOX





2012/04/20  どちらでも。



昨日ブーツのことを書いたので、続きみたいなものを。

手入れで使うブラシを初めて買うなら
豚毛より馬毛がよいと書いています

僕は馬毛の方がよいと思っているので、そう書いていますが
別に豚毛のブラシでもよいのです。
バックラッシュのブーツの手入れで使うのであれば
どちらを買ってもそこまで大きな違いはありません。
(レッドウイングやオールデンのブラシは馬毛です)

馬毛より豚毛がよいと思う人がいてもいいんです。

最近では(もうだいぶ前から)馬毛や豚毛ではなく
化学繊維のブラシも出ているようです。
使ったことはないですが、どんなものか試してみたいです。

手入れが載ってる雑誌や手入れ本はたくさんあります。
どれも手入れの仕方は違います。
僕は絶対こうだ。というのはないと思っています。
もし完璧なものがあったとしても、それを続けるのはめんどうだと思います。
手入れ方法は個人の性格で大きく違って来るので、
手入れを続けていけば、自分なりのやり方が出来てきます。

僕は簡単でクイックに出来るのが好みです。





2012/04/19  ブーツ。



イサムカタヤマ バックラッシュ

500-01のダブルショルダーのエンジニアブーツ
奥がお客さまが履かれているもので、手前が新品です。
革の色艶も違いますが、お客さまのものはコバの黒味がとれて
茶色っぽく変化しています。
ステッチも白っぽくなってきています。
ちょっとした事ですが、コバの色味が変わるとブーツの雰囲気も変わりますね。



こちらもご来店のお客さまのブーツ。
バックラッシュではありませんが、撮らせて頂きました。
手入れなしで長く履いているので、黒がとれてます。
バイクにも乗るので、表面の黒が削れやすいです。

バックラッシュのブーツは手入れをしないままでも
色が剥がれることはないと思います。
思いますと言うのは、まだ色が剥がれたものを見たことがないからなのと、
染料が中まで染み込んでいるので、
下地の色が出てくることはないように思います。

レッドウイングのエンジニアでも、
色が剥がれるものもあれば、剥がれないものもあります。
それは作った年代で変わります。(PT何々で違いがあります)

色が剥がれた方が好きな方もおられます。
その方が見た目に履いた感は出ます。

どちらの雰囲気を自分が欲してるかで、
手入れの仕方も変わると思います。





2011/08/20  ダブルショルダー エンジニア。



ISAMU KATAYAMA BACKLASH

お客さまが2年半ほど履いている500-01(ダブルショルダーエンジニア)
写真右は新品のものです。
バックラッシュのブーツと言えば
このブーツを思い浮かべる方も多い定番ブーツです。
今ではブーツも何種類かデザインがありますが、
ブーツを出した一番初めはこのエンジニアの形のみでした。
その時は革違いで4種類。
カーフワックス、ダブルショルダー、リザード銀箔、エレファント(象革)
ダブルショルダーのみ初めから今まで途切れることなく
生産され続けているモデルです。

ISAMU KATAYAMA BACKLASH

お手入れは一ヶ月に一度のブラッシングのみ。





2011/07/09  靴。



ISAMU KATAYAMA BACKLASH

507-02(コンバットブーツ)
2年半ほど、ほぼ毎日ご使用のものです。
カカトのゴムがすり減ってきたので、交換しました。

ISAMU KATAYAMA BACKLASH



ISAMU KATAYAMA BACKLASH

ゴムの上の革も少しすり減ってます。
オールソール(ソール全体)ではなく、カカトのゴムのみ交換したい場合は、
この革が擦れる前にお持ち頂く方がよいです。
その方が預かり日数、修理代がお得です。

ISAMU KATAYAMA BACKLASH

カカトのゴムを交換しました。
交換したての靴を履くと違和感を感じます。
すり減っていたところが「ある」からです。
それも履けばしだいに慣れてきます。

ISAMU KATAYAMA BACKLASH

多くの方にバックラッシュのブーツは履きやすいと言って頂けます。
ブーツしか履かない方もおられますが、短靴も履くという方もおられます。

ISAMU KATAYAMA BACKLASH

お客さまの買ったばかりのカーフの短靴。
ブーツより使ってる革が少ないのに27万。
いつか短靴を履いてみたくなったらご相談ください。
4〜15万円くらいの靴でご提案させて頂きます。





2011/06/06  お客さまからのメール。



インソールを購入されたお客さまからの感想メール。


通常の靴(スニーカー、ブーツ問わず)ですと25がジャスト。
購入したブーツはダブルショルダーエンジニアブーツ。
しかし25.5からしか作られていなかった時に購入したので
(現在は別注で25cmから生産しています)
サイズは25.5、履き心地としてはやはり大きく
適当なインソールでやり過ごしていました。
それでもブーツの中で遊ぶ感覚が大きく我慢して履いていました。

そしてバックラッシュのインソールが販売されると知り
購入してみたのですがかなり改善されました。
厚みのあるレザーで、足の甲のフィット感が増し歩き易い。
変に歩く事も無くなりそうなのでソールやヒールなどの
消耗にも関係するのかも、と思います。
純正品として愛用できるインソールだと感じました。
今後も25.5からのサイズ展開のブーツを購入する機会があれば
同時に購入したい商品です。


インソールを入れるメリット、デメリットを以前書きましたが
ソールやヒールの減りについてはその時気づいていませんでした。
お客さまのおしゃる通り、サイズの合っている靴だと
ソールやヒールの減りは少なくなります。

靴のサイズが大きく感じる方。
靴底を硬く感じる方。
歩いて疲れる方はインソールを入れたほうが
今の症状を改善できます。

逆にサイズもよく、履いて疲れず、歩きやすい場合は
インソールを入れたくても、入れないでください。
今のバランスが変わるからです。





2011/05/12  バックラッシュのブーツ。



バックラッシュのブーツどうですか?

時々聞かれますが、これには返答が困ってしまいます。

丈夫さ。という観点からみれば丈夫です。
丈夫の基準もどこにあるかわかりませんが、
10年履いてもまだ履けるのか?と設問してみると
履けます。になります。
ソールの交換もできるので、末永く使えます。

履き心地はこう言ってしまうと見も蓋もありませんが
個人差があると思います。
しかし、愛用している多くの人は履きやすいとおっしゃいます。
スニーカーのようですとか、(軽くて履いていてらくという意味)
同じ距離を歩いて(他の靴と比べた場合)、疲れにくいですなど。
ワークブーツに見えて、ワークブーツではないから軽いです。

デザインは革も含め、限定した環境で履くものではないから
これこそ好みで選ぶのがいいと思います。
例えば身内の結婚式でスーツに合わすのならどんな靴がいいですか?
と、聞かれれば黒のストレートチップです。とお答えできますが
バックラッシュのブーツを履くのに、そういう設定はないですものね。

バックラッシュに限らずどんなブーツでも
永く使うと革も変化して、そこに愛着も出てくるように思います。
バックラッシュのブーツである意味は(ブーツではなくても)
下地の革に何かしらの手間を加えているところです。
見たことはないですが、僕はおそらく下地の革を見てもグッとこないと思います。
その革に手を加え、形にすることで、グッとくるものに創り上げる。
そういうところはなかなかスポットがあたりにくいところですが、
手を加えることでバックラッシュのプロダクトは、よりよくなっているように思います。

以前書いた他のメーカーとの違い(エンジニアブーツ)


届きました。
548-02 モカシンスエード





2011/04/23  艶々。



ISAMU KATAYAMA BACKLASH

507-02コンバットブーツです。
ここまでツゥに光沢のあるものは初めて見ました。
ドレスシューズにも負けない光沢です。
ダブルショルダーも磨けばここまで光る革なんですね。

ISAMU KATAYAMA BACKLASH

そのブーツをお履きのお客さま。
太めのパンツをロールアップしています。
首もとにはサルティ。





2011/03/27  オールソール。



ISAMU KATAYAMA BACKLASH

ブライドルレザーの裏使い(スエード)
5年ほど前にお買い上げ頂いたブーツ。

ISAMU KATAYAMA BACKLASH

ソールがすり減り、ゴムが割れました。
(ソール各部名称)

ISAMU KATAYAMA BACKLASH



ISAMU KATAYAMA BACKLASH

オールソール(底ゴム張替え)しました。

ISAMU KATAYAMA BACKLASH

当店でお買い上げ頂いたものは修理可能な状態であるかぎり、
いつまでも修理サポート致しております。





2011/03/10  ファイヤーマンブーツ。



ISAMU KATAYAMA BACKLASH

ファイヤーマンブーツのフロントジッパーは取り外しができます。

ISAMU KATAYAMA BACKLASH

元々付いている靴紐を使っていますが、
コンバットブーツの革紐を使うと、よりよいと思います。
革紐は1セット1050円で販売しております。

ISAMU KATAYAMA BACKLASH

その時の気分に合わせて、
どちらでも選べるのが便利です。





2011/03/05  ブーツ。



ISAMU KATAYAMA BACKLASH

535-02 カーフスエードのショートブーツ
バックラッシュの中ではこのブーツ人気がありません。
コーリングではほぼ売れないモデルです。
しかし、個人的に言わせてもらえるんであれば、
これこそデザイナーブーツのよさだと思うのです。
エンジニアブーツと言えば、レッドウイングやウエスコがありますが、
このブーツの形は他に何も思いつきません。
(僕が単に知らないだけかもしれませんが)
また履きこむとこの革はよくなるんです。

ISAMU KATAYAMA BACKLASH

お客さまお履きのブーツ。
シャフト(筒のところ)がくったりなっています。
写真ではわかりにくいですが、茶色も濃淡が出ていいアジです。
ソールはレザーソールからヴィブラムタイプのソールに変更しています。

履き心地も他のブーツとはまったく異なり、
今までに履いたことのないような履き心地です。
足にフィットして歩行がらくです。というような履き心地ではなく
それは違和感のある履き心地です。
しかし、それがたまらなく好きになってしまうブーツです。





2011/02/26  磨き。



ISAMU KATAYAMA BACKLASH

宮城県からご来店のお客さま。
ダブルショルダーのエンジニアブーツ、きれいに手入れしてあります。
基本ブラッシングだけ。
月一回の手入れくらいで十分だな、と思って手入れを初めてみると
「手入れ」自体がたのしくて週一で手入れをしているそうです。

手入れをするということは、
手入れをしないということよりも靴と向きあうので、
革が何をどう求めているのか?
と、いうことがだんだんわかってきます。
革が乾燥していれば、保湿すればよいですし、
まだ革が乾燥してなければ、ブラッシングだけでよいです。
繰り返していると革と会話しているような気分になります。





2011/02/21  ブーツ。



ISAMU KATAYAMA BACKLASH

左が一年半ほど履いたブーツ
右が新品のショートのスエード

ISAMU KATAYAMA BACKLASH

基本的に手入れはブラッシングと乾拭きのみです。
防水スプレーは雨の日にかけます。
先日「M.モゥブレィ アニリンクリーム」はけっこう使える。
と、いう話を聞いたので使っています。
アニリンクリームを染みこませておけば、
靴下が濡れるくらい水が染みこんでも色ムラになりにくいようです。
アニリンクリーム+防水スプレーで現在は靴の手入れしています。

アニリンクリームを使う理由は(他の乳化性クリームでも)
防水スプレーだけより、革に栄養を与えれるからです。
女性の化粧に例えると、防水スプレーは日焼け止めのようなものです。
洗顔後、下地クリームを塗らずいきなり日焼け止め。
それを繰り返すと皮膚にはよくないですよね。
下地クリームがあっての日焼け止め。
手入れアイテムや方法は人により違いが出てくると思います。
そこがおもしろいと思います。

靴の手入れ方法、使っているアイテムや銘柄
ぜひ教えてください。
>>メールを送る


写真追加しました。
1179-01 イタリアンカーフ シングルライダース





2010/12/24  サイドジップブーツ。



バックラッシュのブーツ
500-01のエンジニアブーツが一番長く作られていて
バックラッシュを代表するモデルになっています。

他にもコンバットブーツグィディキャメルスエードなど
バックラッシュらしいブーツもあります。

それらのブーツで隠れていますが
540-01のサイドジップブーツ実は使いやすく
密かに人気があります。











ブーツが主張しすぎないので、
いい革のブーツがほしいな。と思う方に向いていると思います。





2010/12/04  ソールそれぞれ。



ブーツの種類により、ソールも異なります。

大きく別けるとレザーソール、タンクソール、ヴィブラムタイプです。

レザーソールはそのまま革の底材になります。
メリットは通気性がよい。歩く音が良い。屈曲性がよい。
デメリットは雨には弱い。すべる。(薄いゴムを張ることで解消します)
雨に弱いと書きましたが、528-02のような作りのブーツは底材の革が厚いので
雨でも水の浸入はほぼなく快適に過ごせます。

タンクソール、500-01に付いているリッジウェイソールタイプです。
ヴィブラムタイプと比べると履き心地もソフトです。
アスファルトを歩行するにはグリップ力があります。
デメリットは山などの凹凸の道路には向いていない。
通気性はよくない。

ヴィブラムタイプは507-02コンバットブーツに付いている
ゴツゴツしたソールです。
このソールはグリップ力がありそうですが、
アスファルトではリッジウェイソールタイプの方が
グリップ力があります。
山などの悪路にグリップ力を発揮するソールです。
ソールの減りが少ないので長持ちします。
見た目にインパクトがあります。
デメリットは屈曲性がよくない。
通気性はよくない。


ソールの違いを書きましたが
ソールは見た目で決めていいと思っています。
仕事での使用であれば、また別かと思いますが
街で履く分には自分の気分があがるものを履くのがいいですよね。





2010/10/31  ケアに関するお客さまからのメール。



私はレザーに限らず、ウェアやシューズのケアが大好きなので、
ここ2回のエントリは特に嬉しく読ませて頂きました。

ケアを楽しめるのは、それによってウェアやシューズが
喜ぶのを感じることができるからだと思います。
レザーシューズなどはそれが一番よく分かるアイテムですが、
ウールのコートやジャケットもブラッシングしてあげるとスマートな表情になる。
当然、ケアをしてあげれば長持ちするので、言い換えれば長い付き合いになる。
長持ちして長い付き合いになれば、
それはまるで家族のように、自分自身に馴染んでいく。
良いことづくめですよね。

私も時々、「ケアの仕方」というのを聞かれることがあります。
もちろん、ムック本を読んだりして机上の知識を身に付けることも重要でしょう。
でも、私の感覚だと、最低限の知識を身に付けたら、
あとはもうやってみる、そして失敗してみる、この繰り返しに尽きると思うんですよね。
その繰り返しの中で、「長い付き合い」になるアイテムが増えてきて、
彼らの表情を知ることができるようになる。
それを見てニンマリしたり、あるいは反省したりして、
だんだん「自分のやり方」が身につくのだと考えています。
そして、このプロセスの中ででしか、モノを愛する気持ちが醸成されない気がします。

そういえば、感想を書いていて、苦い経験を思い出しました。
もう5年以上前ですが、RickOwensのラムレザーのジャケットを購入して、
私にとっては当たり前のイニシャルケアとして、クリームを塗ったんですよね。
そうしたら全体に酷いシミが残ってしまった。
これにはへこみました。
仕方なく購入店に持って行ってクリーニング(というか染め直し 笑)をしたら、
期間1ヶ月、費用5万円。
返ってきてシミは綺麗に取れていましたが、
レザーの繊維が少し傷んで伸びてしまっていました。
これも仕方なく、仕立て屋に持って行ってお直しをしたらまた5万円。
戻ってきてシルエットが完成したはいいけれど、
リック特有の色気が、自分のジャケットにはない。
「ああ、繊維を殺してしまったのかも」と諦めかけましたが、
思い直してまた一からケアをし直しました。
そうしたら不思議なことに、そしてひょっとするとただの勘違いかもしれませんが、
徐々にではありますが着実に、
レザーが本来の輝きを取り戻し始めたような気がします。
今もガツガツ着られています。「長い付き合い」になりそうです。
とんでもない出費になりましたが、この失敗がなかったら、
今の「自分のやり方」は決して生まれていなかった。

よく「レザーには寿命がある」とか、
「スウェードは傷みやすい」とか聞きますが、私には違和感があります。
きちんとケアをすれば、しかも、心を込めてケアをすれば、
いくらでも持つのではないかと、私は感じます。
人間同士、あるいは動物への愛情が伝わるように、
レザーにも伝わるものは伝わっていると、私は考えています。
(そして溺愛も厳禁。
メリハリが大切なのも、人間や動物との付き合いと一緒ですね。)

バックラッシュのレザーは確かにパワフルですから、
私は敢えてぞんざいに扱ったりすることがあります。
敢えて大雨の日に着ていったり、室内で脱ぐときにポイッと放ったり。
それごときでは全く悲鳴を上げない強さこそ、
バックラッシュの最大の魅力であると思います。
そうやって鍛えていくことで、バックラッシュのレザーはより男らしくなっていく。
身体中傷だらけのウォリアーみたいなイメージ。
でも、それでもときどき、愚痴を言っているというか、
何かモノを言いたげな表情をするときがある。笑
そういうときには、オイルを振ってあげたりだとか、
日陰の風通しの良い場所で干してあげたりするようにしています。
これが現在の、私のバックラッシュのレザーとの付き合い方です。

結局、本当に重要なのは、そういう「気持ち」の部分なのではないかと思いますね。
全てのアイテムについて、それぞれの付き合い方があるように思います。





2010/10/29  お客さまからのメール。



3年前の1月に東京へ旅行に行った時、
トリッカーズのブーツを履いていきました。

デパートやセレクトショップをはしごして、
ホテルに着くとブーツの中が汗でビッショリになっていました!
新聞紙を詰めて乾かしたのを思い出しました。

今年1月に同じような条件で旅行に行った時は、
ダナーライトを履いていきました。
ゴアテックスのおかげか全く蒸れはありませんでした。

来年1月にまた同じような条件で東京(又は大阪)へ行く予定です。
その時はバックラッシュのエンジニアを履いていこうと思います。

同じような条件で色々なブーツを履くと、そのブーツの特徴が見えてきます。

こんな出来事もありました。
富山から静岡県浜松市へ車で移動したときです。
ホワイツのスモークジャンパーで運転をしたのですが、
すねの筋肉が痙攣してしまいました!
ホールド性の良さと硬さがアダになり、
筋肉に過度のストレスがかかっていたのだと思います。
後日、また同じ条件で運転をした時はバックラッシュのエンジニアでした。
ノーストレスで履いていることも忘れそうなくらいでした。

良いブーツ、悪いブーツではなくブーツの事を良く知ることが
長く付き合えるコツなのかなと思います。
メンテナンスも楽しくなります!
自分のブーツはみんな良い顔をしてますよ!?!?


届きました。
1149-02 スペインムートン
1156-01 スペインムートン
1172-03 オイルパイソンGジャン





2010/10/28  靴の手入れの基準。



バックラッシュのブーツの手入れに関して。
手入れについては過去にも書いてきました。
手入れ方法防水スプレー

手入れが好きな人。
くすんだ感じの色が好きなので手入れしない人。

手入れは好みの問題ですので今までは
「決まりはないのでどちらでもお好きにどうぞ。」と言ってきました。
もう少し加えると、乾拭きかブラッシング程度はやった方がいいです。
と、軽くお伝えしていました。

ドレスシューズで末永く履くためには手入れは絶対必要です。
(見た目にも)
カジュアルになると手入れは好みになってくるような気がします。

「手入れするかしないかは好みで変わる」
それはそうなんだけど僕たちが最初からそう言ってしまうと
靴に対する常識を勘違いしたままいってしまうように思いました。
基準があった上での好み。
それなら納得できるし、自分の表現も出てきます。

靴は手入れをする。
CALLING BACKLASHではこれを基準にしたいと思います。
雨の日にバックラッシュのブーツを履かない。
と、いうお客さまもおられます。
もったいないことです。
上質な革を使い、手入れをした靴であれば、
雨で靴を変える必要はないのです。
バックラッシュの靴は雨に濡れても履けなくなることはありません。
ずぶ濡れになった場合は新聞紙などを詰め、(日に2回ほど交換しながら)
革が乾くのを待ちます。
レザーソールのものの場合は新聞紙の上には直接置くとダメです。
レザーと新聞紙が密着して空気の通りがわるいためです。
ヒールを少し高い物の上に置き(本でも雑誌でも)
ソールが新聞紙に密着しないようにします。
革が乾くまでは履いてはいけません。

生きた革は適度な水が必要です。
よく言われますが靴は一日履くと足からコップ一杯分の水分を吸収しています。
適度に革を休め、適度に履くことが靴を長く使うこと繋がります。

手入れをすることで長く靴が履けて愛着もわいてきます。
靴にかぎらず物を大切にするような気持ちが芽生えればと願います。





2010/10/24  自分なりに。



お客さまがご使用の500-01ダブルショルダーのエンジニアブーツです。

ISAMU KATAYAMA BACKLASH



ISAMU KATAYAMA BACKLASH



ISAMU KATAYAMA BACKLASH

今日の雨で濡れていたので、革は艶がなくマットです。

ISAMU KATAYAMA BACKLASH



ISAMU KATAYAMA BACKLASH

本日ご紹介のエンジニアですが今月12日にご紹介したものとは
ずいぶん違ってみえます。

ISAMU KATAYAMA BACKLASH

こちらが12日のお客さまのブーツです。

本日ご紹介のブーツの方はコバが茶色です。
(ブーツの各名称についてはこちらを参考してください。)

本日ご紹介のブーツはお客さま自身でいろいろ手を加えています。
エマールで洗う。
ドライヤーで乾かす。
こたつで乾かす。
天日干し。
コバインキで染める。
コバを削る。
火で炙る。

「実験も兼ねてむちゃをしたので
一度履かなくなった時期もあったけど
今はこれが一番履きやすいブーツです。」

素人でむちゃくちゃやったわけでなく、
靴の修理がご職業のお客さまです。

そんなことまでしても耐えうる革なんだなと。
感心してしまいました。


ダウンジャケット、コーディロイパンツ、コーディロイシャツ、レザークロップドパンツ。
届いていますが、写真は明日にでも。





2010/10/12  500-01 エンジニアブーツ。



ISAMU KATAYAMA BACKLASH

バックラッシュが靴を手掛けるようになった時から
やり続けているエンジニアブーツ。
写真はKHAKIです。(左はおよそ1年履いたもの)

ISAMU KATAYAMA BACKLASH



ISAMU KATAYAMA BACKLASH



ISAMU KATAYAMA BACKLASH

革はダブルショルダーですので、
艶と色の変化そのものが楽しめます。





2010/07/10  スエードのブーツ。



ISAMU KATAYAMA BACKLASH

お客さまがご使用中のグィディカーフスエードのブーツです。
所々、黒っぽく汚れています。(バイクに乗られています)
ベージュのスエード靴は必ずといいほど汚れていきます。
汚れない状態で履き続けることは、ほぼできません。
スエードのブーツは多少汚れてたり、クタってたりする方が
あじがあるように思えます。
それでも汚れが気になる方は汚れる前に防水スプレー
汚れた後は洗うのがいいかと思います。

ISAMU KATAYAMA BACKLASH

このグィディカーフスエードの革ですが、
これだけ色が変化しています。
(写真左が新品の色です。)
まだ使用して4ヶ月程度です。
レッドウイングのスエードのブーツなど
色の変化があまりないように思いますが
グィディカーフスエードの革は
スエードにしてはめずらしく革の変化がたのしめる革ですね。

ISAMU KATAYAMA BACKLASH

ほんとに色が変化しているのか?
ということで、ベルト部分を上にずらしてみました。
日に焼けていないところは新品時の色でした。





2010/06/17  実体験。



お客さまからメールがありましたのでご紹介致します。


実体験なのですがダブルショルダーのエンジニアブーツが
6月の湿気で少しカビが生えてしまいまして、自分なりに対処してみました。
まずブラシで汚れを落とし、
薬局で入手できる消毒用のエタノールを満遍なく吹き付ける。
乾くまで待機、もう一度軽くブラッシング。
その後、オイルアップして仕上げます。
これでかなり目立たなくなり、現在再発生しておりません。
エタノールにカビは弱い、と聞きまして実験してみたのですが中々の効果でした。
以外と低コストでできますので良いかもしれません。
レザーが痛むのかどうかわかりませんが、現状では痛みなどもありません。

体験談募集しています。
どんどんメールを送って下さい。
>>メールを送ってみる。


2010 A/W 生産分届きました。
1104-01 ストレート
1104-02 ブーツカット





2010/06/14  防水スプレー。



梅雨入りのようですね。
これまでも、雨の日には防水スプレーを。
と書いてきましたが、種類がたくさんあるので
どれを買っていいのかわからないとの声を頂戴しました。

防水スプレーは大きくわけて
シリコン系とフッ素系にわかれます。

シリコン系防水スプレー特徴
革の表面に膜をはるタイプ。
膜をはるので、通気性もなくなります。
即効性はありますが、防水効果の持続は低いです。

フッ素系防水スプレーの特徴
革に浸透するタイプ。
革の表面に膜をはらないので革の通気性を損なわず
防水効果の持続も高いです。

靴用の防水スプレーなら一般的に売られているのは
フッ素系防水スプレーが主になると思います。

現在いろんなメーカーが防水スプレーを出しています。
どのメーカーが自分に合うのか?は正直使ってみるまでわかりません。
僕はコロニルウォーターストップスプレーというのを使っていましたが、
最近は同じメーカーですがナノプロ防水スプレーを使っています。
理由は信頼している職人さんが「これいいよ。」と、すすめてくれたからです。
これまで使っていて確かに水も浸透しないので、
継続して同じものを使用しています。

どのメーカーにせよ、1本は持っておきたい防水スプレーです。

こんなの使っている。
これがいい。などありましたら
ぜひ教えてください。
>>メールを送ってみる。





2010/05/27  ブーツのカビに関して。



以前ブーツのカビに関してご相談のお客さまから
メールが届きましたので、ご紹介致します。


ブーツのカビに関して他のお客様からのアドバイスに関して
お礼を言いたく、メールさせていただきました。

様々な方にアドバイスをいただき、本当にありがとうございました。
大変参考になっております。
ブーツのほうですが、あれからカビが何度か生えましたが、
そのたびに硬く絞った雑巾でふき取り、
少し乾かした後にお酢で軽く、カビが生えた部分を拭くという
作業をしておりましたところ、最近は特に生えなくなりました。
これでまた長く履けそうです。

大変ありがとうございました。


一度でダメでも継続的に手入れをすれば
よくなることがあるのですね。
勉強させてもらいました。



イベントのご案内
大阪ムジークVol. 9
明日です。
日時 5月28日(金)START PM9:00〜翌朝
場所 大阪市西区心斎橋 カフェ アブサン
誰でも入場無料
ドリンク代別途
お時間ございましたら、ぜひご参加下さいませ。





2010/05/11  ユーザーQ&A。



先日のコンバットブーツの25.5cmアウトソールの全長。
お客さまからメールが届きましたのでご紹介致します。

コンバットブーツ(25.5)ですが
アウトソール29.8センチ、ソール幅は11.3センチくらいです。多分。
つま先が少し上がってるのでアウトソールは微妙ですが。

素人採寸ですので多少の誤差はご了承下さいw


ブーツの全長とウエストホルダーの質問者さまから
ユーザーさまにお礼のメールが届いております。

・メールで答えてくれたオーナーさんには感謝です。

・財布飛び出してるのも何だかアリですね!
キッチリで使うと出ないっていうのも
参考になりました。


お客さまからの、メールをもう一通ご紹介したいと思います。
以前、ブーツのカビの事をMEMOに書きました。
それを読んだ、名古屋在住のお客さまがメールを送ってくれました。


MEMOのブーツ、カビの事でメールします。
たまたま道を歩いていたら靴専科というお店を見つけました。
そこでは、靴の修理専門の職人さんがいてお店じたいも世界でも希少な
リペアマシンも揃っているお店で、「お客様の思い出の品を大切にいつまでも」
を心がけたとても良いお店を見つけました。
そこで革靴のカビの事を聞いたら、
このお店では、2年をかけて開発された特殊洗剤があるらしく、
それプラス超音波で見えない奥のカビを殺菌し、
さらに塩素の約7倍と言われるオゾン水で除菌と消臭を行った後、
保湿効果の高い特殊な溶液で最後の洗いが行われて、
その後慎重に整形していただきオゾン専用乾燥機で
ゆっくり乾燥し栄養クリームで仕上げて頂けるそうです。
値段はブーツだとだいたい4000〜7000だそうです。

参考までにこういうのもあるという感じです


「CALLING BACKLASH」に、
メールを送ってくれてありがとうございます。
全て、読まさせて頂いております。
返信は遅くなる時もございますが、
必ず、返信致しますので、
何かございましたら、いつでもご連絡下さいませ。
(パソコンからのメール拒否のお客さまには、返信が届かないことがございます)





2010/05/10  靴の手入れ。



お客さまからのメールを紹介致します。

GWは毎年靴をまとめてメンテナンスをすることにしてます。
擦り傷ついたり、いい感じに皺が寄ったり、革の色味が変わったり
エイジングと一言で片付けると簡単ですが、深いですね。
どの靴も愛着がありますが、backlashの革はコクが出るというか、
やっぱりいいですね。

ちなみに数が数なので1日作業なのですが、妻に
「ロクに家の掃除はしないくせに、
どうしてそんなニコニコしながら1日作業出来る訳?」
と飽きられました(ついでなんで妻のブーツも磨いてます)
部屋がレザーばっかりだったら、もう少し家事に貢献出来るんでしょうかね。


僕も自分の靴を手入れする時に
ついでに妻のブーツも磨くことがあります。
個人的解釈ですが女性は手入れには
あまり感心がないように思います。
男性とたのしみ方が違うような・・・そんな気がします。





2010/05/06  中敷き。



最近、靴に関する話題ばかりですが
今日も続きます。
お客様から、メールがありましたので
ご紹介したいと思います。
500-01 ダブルショルダーエンジニアブーツを購入されたお客様です。



早速履いてみたのですが、
想像以上に脱ぎ履きが困難ではなかったので驚きです。
レッドウイングのエンジニアとは違う・・・
サイズ感はほぼ問題ないと思いました。
幅や底も足裏にフィットする感じです。歩きやすそう。
一点言うとするとつま先のほうが体感で1〜2センチ余っているような気もしますが
たぶんこれが普通なんでしょうね・・・

あと気になったこととして
ブログのほうに
>僕は中敷き入れて履いています。
と書いてあったので聞いてみたかったのですが
・中敷きは入れたほうが良いのでしょうか
(防臭やカビなどの面も考慮すると入れたほうが良いのかな・・・)
・もし入れるとしたらどういった商品が合う
(もしくはお使いになっています)でしょうか?



つま先に1cm〜2cmの余裕があるようですが、
1cm程度は余裕がある方がよいですが、
2cmだと大きいのかもしれません。
お使い頂く上で、大きいなと感じたなら
中敷きを入れるのがよいかと思います。

レッドウイングに比べると足の甲が入りやすいですよね。
日本人の足型に合うように作られることだけあります。

中敷きに関してですが、僕の好みから言えば入れるのは
好みではありません。
ただ単に、靴が大きいので入れるだけです。
もう少し僕が大きければ。とよく思います。

足裏にあたる靴底は通常、革で出来ています。
その下にはコルクが詰まっています。
(ビルケンのコルクのようなものです)
靴を履けば履くほど、その靴底が自分の足形に凹んでいきます。
そうなれば、自分の足にあった、最高の一足になります。
中敷きがあれば、そうはなりません。

僕がバックラッシュのリングブーツに
今、入れている中敷きは100均の薄い中敷きです。
市販の中敷きは色々なタイプのものがあり、厚みも異なります。
クッション性のある中敷きは、自然と厚みもあります。
そういうものはいい中敷きなのですが、
靴と自分の足のスペースが逆になくなり、
甲が痛くなる場合があります。
ですので、僕はまず、100均の中敷きを買って
それで、どのくらいスペースに余裕があるのか
一度試します。
100均のでよければ、それを使いますし、
物足りなければ、厚みのある中敷きを買います。

ここまで好みで書きましたが
実際はやはり、メリット、デメリットがあるかと思います。
(人により個人差がありますが、一般的なのを書きます。)

中敷きを入れるメリット
足腰への衝撃が軽減される。
疲れにくい。
歩行がらくになる。
靴中底が痛みにくい。

デメリット
靴本来の履き心地が失われる。
通気性が悪くなる。
サイズジャストの靴には入れれない。

防臭効果やカビ殺菌効果のある中敷きも売られております。
中敷きは入れっぱなしにせず、一度使ったら、陰干しする。くらいが
ほんとはよいです。
しかし、実際には手間なので、入れっぱなしにしてしまう傾向にあります。

中敷きを入れた方がいいか、入れない方がいいかは
自分の足形、歩行のクセ、靴のスペースなどにより
毎回異なると思います。

なので僕はバックラッシュのブーツに中敷きを入れるものもあれば
入れないものもある。ように結果なっています。

まずは、そのまま履いて頂き、
足裏が痛くなる。やサイズが大きい場合に中敷きを入れてみて下さいませ。
我慢できる程度の足裏の痛みであれば、
中敷きを入れず、ゆっくり馴染ませるのが僕の好みです。



靴修理屋などでは、中敷きを試してから購入できるところもあるで
興味のある方は一度試してみるといいかもしれません。

参考になれば幸いです。





2010/05/04  カビに関して。



先日書いた「ブーツのカビに関して」ですが
MEMOをお読みになったお客様から、こうしたらカビが取れました。
と教えて頂きましたので、書きます。

@カビの生えた箇所を硬く絞ったウエスで拭く。
Aレザークリーナーを指で塗り込む。革に浸透さす。(指がいい)
B一日天日干しにする。
Cクリームを塗って仕上げる。(保革、栄養のあるもの)

これで、カビが取れて、再度発生はしていないそうです。
カビは根のはり具合によって、程度が異なりますので
すべてがこの方法で取れる。とは言えませんが実例として紹介しました。

カビの話題をもうひとつ。
お客様とのメールのやりとりです。

ブーツのソールの積層になっている革の部分にカビが生えてしましました。
どうしたらいいでしょうか?


表面だけなら、削るだけで取れるかもしれません。
一番いいのは、積み上げだけ交換することかと思います。


いっぺん削ってみます。
また生えてくるようなら
ちょっとガッカリしてみます。
もしくはカビを模様としてとらえて
白いラインをたのしもうかと思います。


カビを放置していいとか、わるいとかではなく
このお客様のカビすらも、たのしもうとする気持ちが
ユニークだなと思いました。





2010/05/02  お知らせ。



バックラッシュのブーツ、サイズ展開は25.5cm〜でした。
25.5cmでも大きいと思っている方はいると思います。
(僕がそうなんですけど。)
でも25.5cmからなので、僕は中敷き入れて履いています。

そこで2010A/Wから2型のみ25cmの生産を予定しております。
500-01 ダブルショルダーエンジニアブーツ
507-02 ダブルショルダーコンバットブーツ

今までためらっていたお客様、
または買い直したいお客様にとってはいい機会かと思います。
25cmに関して、問い合わせてみる。





2010/04/27  ブーツのカビに関して。



お客様からご相談のメールを頂きました。
以下そのやりとりになります。



BACKLASHのキャメルリングブーツにカビが生えてしまいまして、
一度ブラシで拭き取ったのですが、また生えてきてしまいます。
原因は恐らく雨の日に履いて、
そのまま玄関に置いておいたために連日の天候不順で
カビが生えてしまったのではないかと思っております。
何か対処の方法やカビ後のケアの方法がございましたら、
アドバイスをいただければと思います。

参考に写真を添付いたします。
カビ(???だと思います)は
ちょうど両サイドのソール付近に白く生えています。
(2足とも同じ場所です)


ISAMU KATAYAMA BACKLASH



おっしゃるように、雨に濡れて、(けっこう濡れましたよね)
新鮮な空気でしっかり乾かさなかったことに
原因があるのではないかと思います。
水は重力で下に落ちますので、
写真のように、革の下の箇所にカビが繁殖してるかと思います。

多少の濡れは気にしなくてもいいかもしれませんが
やはり、革靴が濡れると、中に新聞紙を詰め
2〜3日陰干ししたいものです。

予防として雨の日には防水スプレーをたっぷりとかけてから
お出かけするのがいいですね。
僕自身は防水スプレーをかけるので、
新聞紙を詰めるほど靴が濡れたことはありません。
表面についた雨水は乾いた布で拭き取ります。

カビは一度繁殖すると、その根を断ち切るのは
ほぼ不可能に近いです。

表面のカビを柔らかい布で乾拭きして、
一見とれたようでも、またカビが見えてくるかと思います。

完全な対処方ですが、ないように思います。

東急ハンズなどで、道具を買って自分でやるのもいいですが
靴修理屋などで靴の丸洗いが、一番早い方法かもしれません。
その場合、水に通すので色は多少落ちるかと思います。
修理屋によって異なると思いますが、
使う水は「強酸性水」と言うものです。
メンズブーツだとおそらく、4000円〜5000円程度ではないでしょうか。
しかしこれでも、カビを完全に除去する。というのは難しいと思います。
一度は消えますが、また表面に現れる恐れはあります。

「強酸性水」と言う名前の通り、
カビの菌は酸性に弱いので、お酢などで拭きとる方法もあります。
この場合もブーツの色が落ちることがありますので
目立たない箇所で一度試してから、実際に拭いて下さいませ。

カビがそれでも取れない場合は、顔料などの染め処理で対応する。
という方法もあるかと思います。
(これはやったことがございません。)

上記の通りカビは正直、やっかいです。

繁殖しないように、防止するのが最善かと思います。
長く保管するよりは、まめに使って新鮮な空気に触れさせる。
柔らかい、乾燥した布で乾拭きすることで
革を常に清潔に保ち、カビの栄養源を断つことにも効果があります。
乾拭きは革の表面の汚れとともに、湿度も除去できるので
習慣にしたい行為です。(ブラシでもいいですね)

長く保管する場合はオイルなどを入れると
よけいカビが繁殖しやすい状態になりますので
クリームを落とした方がよいです。

カビの除去の仕方など、ご存じの方がおられましたら
ぜひご連絡下さいませ。

これからの季節、梅雨など
雨も多くなりますので参考になれば幸いです。


届きました。
528-03 グィディオイルカーフショートブーツ
540-01 カーフヌメ製品染め サイドジップブーツ





2010/03/22  メールでのコミュニケーション。



500-01 (ダブルショルダーエンジニアブーツ)
お手入れ方法など、お客様とのメールのやりとりです。


お手入れに何を使われてますか?
今後の参考までに教えていただければ・・・

2010/03/20のMEMOを読んでなのですが
私も本当ならば通販では無くてお店で直接買いたいです・・・。
確かにお店の雰囲気も含めて「買い物」だと思いますね。
実は私は大阪に一度も行ったことが無いのですが
もしこの先、大阪に行ける機会があるならば
ぜひともお店のほうに足を運んでみたい、と思っています。

MEMOは本当に毎日楽しみにしてます。

ところで、新型の財布をご新調すると前にMEMOに書いておられましたが、
結局どのモデルをお買いになったのですか?
そういえば、グイディコードバンのモデルは
写真で見ても凄さが伝わってきました・・・。
(もし店頭で実物を見たら、即手が出てしまっていたと思います)



バックラッシュのブーツ僕の手入れ方法ですが
靴クリームはKIWIの黒(丸缶)を使っています。
ミンクオイルはほとんど使いません。
靴クリームにブラシ。で済ませております。

しかし最近ではモウブレイのグローブグロスで朝磨くだけです。
これでも艶が出てきます。
(簡単なので)

財布ですが、僕がオーダーしたのは
323-10 ブライドルレザーの財布になります。
ダブルショルダーやグィディに比べると
ほんとに目立たない革ですが、頑丈で値段もグィディより高い革なのです。
なにより作るのに手間ひまがかかります。

僕はこの財布、実は買えていません。
思っていたよりも、予約も入り、
店頭でも売れて、残りひとつとなってしまったからです。
そういうものを僕が先に買うわけにはいかないですのもね。

グィディコードバンは、今回ほんといい革でした。
革はいつも同じ、クオリティ。と思いがちですが、
人間の作るもので、やはりその時々で違いがでる。
ということを、教えて頂きました。
前回の革がわるいということではないのですが、
革質に違いがあると言うことです。


323-10は本日完売致しました。
ありがとうございました。





2010/02/16  お手入れ。



ISAMU KATAYAMA BACKLASH

4年ほど履いているお客様の
500-01 ダブルショルダーエンジニアブーツ
ほどよく艶がでています。
お手入れはブラッシングとTシャツのはぎれで
カラ拭きのみです。

コバは削れて下地の茶色が見えています。
これがいい雰囲気だと思う方もいれば
コバインキで黒に染める方もおられます。

靴は磨けば磨くほど艶もでるので、やってみるとおもしろいです。


届きました。
1136-01 テント生地 半そでシャツ





2010/01/19  色の変化。



ISAMU KATAYAMA BACKLASH

2年ほど前のグィディコードバンのブーツです
最初より、色見が変化してきたように思います。
黒からグレーというか、カーキというか。
何色とは、言い難い色になっています。
お手入れはブラッシングをしているそうです。

>>今日はpeople have the powerの方にも
バックラッシュのライダース掲載しています。
(お客様の着こなしです)





2010/01/17  靴の力。


今日はこんなことがありました。

まず、話は昨日のことです。
お客様がブルーのダブルライダースに、
KHAKIのカーゴパンツを試着してみました。
(元々はデニムパンツを穿かれていました。)

正直あまり、パッとしませんでした。
デニムパンツの方がよかったんじゃない。
と言うことになりました。

それで、今日。
同じお客様がご来店で、もう一度同じ
ブルーのダブルライダースに
KHAKIのカーゴパンツを試着されました。

すると、昨日より、かっこよく、全体が調和して見えるのです。
なぜだろうか?

昨日は試着した際に、
ブーツを履かずに靴下のままだったのです。

今日は、レッドウイングの2210(編み上げブーツ)に
合わせていました。

靴の占める面積は少ないですが
全体の印象をガラッと変えてしまう力があることを
今日は教えて頂きました。
昔からおしゃれは足元から。と言いますものね。
先人たちは、はやくから気づいてたんですねー。
靴で決まる雰囲気みたいなものを。





2010/01/04  お問い合わせ。


定番の500-01 エンジニアブーツに関して
手入れのお問い合わせがありました。
お問い合わせ頂いたお客様の他にも同じようなことを
思っているお客様がいると思うので、メールのやりとりを掲載致します。


品番 500-01

@先日札幌のセレクトショップで購入したのですが、
購入してすぐの手入れは具体的に何をすればいいのでしょうか。
防水スプレーはやはり必須ですか?
革製品に関する知識が無いため教えていただきたいです。

AHPに詳しい手入れのやり方が載っていますが、
その手入れを行う頻度といいますか、
月に何回とかを教えていただきたいです。

B色はカーキーなのですがSHOE CREAMの色は無色で大丈夫でしょうか。

以上についてご回答をおねがいいたします。



こんにちは。
CALLING BACKLASHの森と申します。

いいものを買いましたね。
KHAKIをチョイスしたのが、さらに通ですね。

>@先日札幌のセレクトショップで購入したのですが、
>購入してすぐの手入れは具体的に何をすればいいのでしょうか。
>防水スプレーはやはり必須ですか?
>革製品に関する知識が無いため教えていただきたいです。

ここに書くのは500−01に限ってになります。
購入してすぐは、クリームなどは塗らなくて構いません。
ひとつあげるなら、ブラッシングはやってほしいと思います。
ほこりもとれますし、艶も出てきます。
ブラッシングは履く前。履いた後に行なうのがいいです。
簡単にやるだけで構いません。
ブラシは馬毛ので800円程度のものを購入すればいいと思います。
豚毛ブラシ(こしがある)でもよいですが
最初の1本目なら馬毛の方がおすすめです。

ブラシがない場合は雑巾を水につけ、硬くしぼってふけば構いません。
(これは月1回くらいでいいです。)

防水スプレーをすれば、革にほこりも付きにくくなります。
北海道ですので、雪も多い時期と思います。
防水スプレーすることをオススメ致します。
防水スプレーを使うのが初めてであれば、
使わないで雪の中を歩いた革の感じを覚えておいて、
防水スプレーを使った後と比べてみては如何でしょうか?

防水スプレーはたっぷりかけて構いません。
革に栄養を与えるものがよいと思います。

僕は大阪ですので、外が雨降ってる日にかけるくらいです。
防水スプレーも使っていると、効果がまだ残ってたり、
残ってなかったりがわかってきます。
防水スプレーは1000円程度で売っています。


>AHPに詳しい手入れのやり方が載っていますが、
>その手入れを行う頻度といいますか、
>月に何回とかを教えていただきたいです。

これは、ほんとに好き好きになります。
手入れをしない方はしませんし、
艶をだしたい方、長く履きたい方は手入れを致します。
靴を履いていると、なんとなく、手入れが必要だな。
というのがわかってきます。

履く頻度により、手入れも変わる事と思います。
まず最初は手入れ月に1回でいいと思います。
それを目安にして、お客様が判断していけばいいと思います。


>B色はカーキーなのですがSHOE CREAMの色は無色で大丈夫でしょうか。

そうですね。
無色で構いません。
あえて、色を少し変えたりしたければ、
少しバイオレット系の色を塗布してもいいですね。

http://www.callingbacklash.com/news/news10.html
10月18日のMEMOに財布ですが、
KHAKIのことが書いてありますので参考にして下さいませ。


最後になりますが、お買い求め頂いた商品に関しては
購入したお店で聞くことが、一番適切だと思います。
そのお店との信頼感もあることと思います。

また「CALLING BACKLASH」で気になるものが
ございましたら、いつでもご連絡下さいませ。



ここに書いていることが、100%正しいわけではございません。
「お手入れ方法」と言っても、人により違いがございます。
ここでは、僕はこうしている。お客様はこうしている。
という、情報と経験の元に一般的な、
お手入れ方法をお客様にメール致しました。

「僕はこんな方法で手入れをしている。」などございましたら
ぜひ、教えて下さいませ。
参考になります。





2009/11/28  チャッカーブーツ。


お店でスエードチャッカーブーツ(BEIGI)を履いていると
なぜ、それを購入したのか聞かれることがあります。

その靴はオールデンです。
オールデンと言えばコードバンが有名かと思います。
でもコードバンのVチップや、ストレートチップは
バックラッシュと合わせるには、高度だなぁと思いました。
スエード、ベージュなら色的にも雰囲気的にも
バックラッシュと合わせても、かっこいいな。と思い購入しました。

バックラッシュはインポートものと合わせても、お洒落です。
しかし、エドワードグリーンなんかと合わせると、まったく合いません。
高度過ぎます。
(合わせるパンツにもよるかと思いますが)

ブーツで合わせるライダースもかっこいいですが、
ドレスシューズで合わせるライダースも、またかっこよいです。





2009/11/19  防水。


最近、ここ大阪では少し雨が多いかなと。思います。
レザーウェアは傘があるから大丈夫として、
ブーツは防水スプレーをするのがおすすめです。

防水スプレーはかければ、それなりに防水効果があります。
しかし、より防水効果を高めるために。
まず、ブラッシングします。(靴の表面の汚れを落とします)
ブラッシングしないまま、防水スプレーをしますと
革の表面に汚れが付着します。

表革は防水スプレーが乾いたら(わりとすぐに乾きます)
軽く表面を乾拭きします。

スエードは防水スプレー後、乾いたら、ブラッシングをします。
もちろん防水スプレー前にはブラッシングで汚れを落としてください。

多少の雨で靴が濡れても、防水スプレーをしておけば、
革の中までは、雨が染み込みません。
しかし、脱ぐ時には靴に水滴がついたままにせず、乾拭きするといいです。

防水スプレーをした直後に、風通しの悪いところへ保管はしないでください。
カビの原因になります。

雨の日でも、気持ちよくブーツを履きたいです。





2009/10/05  レザーソール。


ISAMU KATAYAMA BACKLASH

レザーソールが好きな人もいれば、滑るので嫌いな人もいます。
写真はレザーソールです。
僕はレザーソールの靴音が好きです。
ゴム底とは違う独特な靴音、そして歩き心地。

ISAMU KATAYAMA BACKLASH

カカト部分にだけ、少しゴムが付いています。

ISAMU KATAYAMA BACKLASH

これはレザーソールにうすいゴムを張っています。
こうすることで、滑らなくなりますし、リペアも安くできます。

ISAMU KATAYAMA BACKLASH

カカトもオールゴム底に張り替えました。

ISAMU KATAYAMA BACKLASH

うすいゴムですので(およそ1mm)ソールの厚さも変わりません。

自分の使いやすいように、カスタムすることは
自分らしさも出てくるので、魅力的に見えます。





2009/09/01  今の気分。



ISAMU KATAYAMA BACKLASH

昨日537-01のサイドジップブーツを購入されたお客様がおられました。
このブーツはコバがなく、一般的には変わった形のブーツになると思います。
しかし試着して頂くと、足元がすっきり見え、ソールも少し反っているので
エレガントに見えました。
このブーツと同じソール形状の528-02グィディオイルカーフのブーツ
最初は見慣れない形ですので敬遠しがちですが、
サイズの合う方はご来店の際に、一度試してみて下さい。
見慣れるとこのブーツのよさがわかってきます。


届きました。
1103-01 ピッグチェックプリント+cootoonネルシャツ
2009/09/07
お客さんから指摘されて気づきましたが
woolネルシャツと間違って記入しておりました。
すみませんでした。





2009/08/28  ブーツリペア。


お客様からの質問メールが来ましたが、
他の方にも参考になりそうですので公開致します。

早速ですが今回はバックラッシュ定番の
ダブルショルダーのエンジニアブーツについて質問させてください
(品番 500-01)

こちらの商品はソールの張り替えが可能とのことですが
その時期(どれ位摩耗したらするべきか)が分からないのです

ネットの画像で見た感じ、
かかとのソールが何層かになっているように見えたのですが
その一番下の層(ゴム部分?の10ミリ未満くらい?)が
無くなりそうになったらするべきなのでしょうか?
それとも、もっと上の層まで達していてもリペアは可能なのでしょうか?

なるべく大切に長く履いてアジを出してやりたいのです
できるだけ頻繁に貼り替えるようなものなんですかね?


ISAMU KATAYAMA BACKLASH

お問い合わせのお客様の言うとおり、カカト部分は幾層にもなっております。
一番下のゴムをトップリフトと言います。
まず消耗するのは、ここです。
トップリフトのみ交換できます。
また、下から2番目のレザー部分が削れてもリペアは可能です。
削れた部分をレザーで補修したり、ツミアゲごと交換することもできます。
ツミアゲとはトップリフトからソールまでの間のことを言います。

トップリフトのみ交換が値段的に一番安いです。
ツミアゲごと交換はそれに+3000円程度ではないでしょうか。
(あくまで目安。靴修理屋の平均程度の料金です。)

ISAMU KATAYAMA BACKLASH

これは僕が履いているブーツです。
履いて3年目くらいでトップリフトは一度交換しました。
もうゴムの部分がなくなりそうです。
カカトの交換時期ですが、結論を言うと好みの問題になります。
修理に出すのがめんどくさい方は、まだまだ履いて削れてから
修理にだすのがいいと思います。
消耗の度合いは個人の歩き方で大きく変わります。
1年持たない人もいれば、5年持つ人もいると思います。

ISAMU KATAYAMA BACKLASH

次はソール交換ですが、これはトップリフトと違い、もっともちます。
修理の際にはペンチみたいなもので、ソールゴムをひっぱり剥がすので
合板が傷んでいると、合板ごと、交換になります。

ISAMU KATAYAMA BACKLASH

先ほどと同じ、僕のエンジニアブーツですが、ソールは一度も交換していません。
あと2年くらいは交換しなくてもよいのではないでしょうか。

ISAMU KATAYAMA BACKLASH

新品のソールです。

ISAMU KATAYAMA BACKLASH

僕の履いているエンジニアのソールです。
磨耗しているのがわかるかと思います。
ステッチが切れていますが、切れるのが普通ですので何も心配はありません。
歩き方のクセで磨耗する部分が人により異なると思います。
ソールの交換時期は、ゴムがすれてレザーが見えそうな時。
もしくは、歩行時に滑る。が一般的な交換時期と思います。
○の部分ですが、先の方は、削れやすいです。
真ん中の○ですが、そこが一番、自身の体重がかかるところになります。
ですので、減りが早く、ずーっと履いていると穴が開きます。
穴が開いても修理はできますが、穴が開く手前で修理をするのがいいです。
オールソール(ソール裏全体)の修理代は12000〜15000円くらいだと思います。
(修理の程度で料金は変更致します。)
お預かり期間は1週間〜1ヵ月くらいになります。





2009/07/23  革の靴ひも。


コンバットブーツの靴革ひもがきれたのでほしい。

何人かのお問い合わせがありました。
今までは「CALLING BACKLASH」でお買上の場合のみご用意しておりましたが
他店で購入された方にもご用意することに致しました。 (1.050円)
当店でご購入の方は無料です。
(ご入用の方はお問い合わせくださいませ。)

ISAMU KATAYAMA BACKLASH

この革ひもは革の真ん中にステッチが入っています。
デザインでもありますが、きれやすい革ひもをきれにくいようにしています。
この細い革にまっすぐステッチが入っているのにも、
職人の高い技術が見えるように思います。
ただの革ひもなんですが、そこには「考え」や「想い」が垣間見れる気がします。





2009/07/19  靴の手入れ。


エンジニアブーツに書いてある靴の手入れを読んで
靴を手入れするようになった。とお客様から言って頂けました。
しかも手入れが楽しくなってきた。と。
そうなんです。
手入れをすれば艶がでるのがわかるし、
靴への愛着も増すような気がします。
他にも最近使っていなかったグィディコードバンのバッグも
この写真を見て同じ革でこんなになるなら、また使ってみよう。
そういう気持ちになられたようです。
お話しを聞いてなんだか温かい気持ちになりました。

新しい物を買うことは楽しいものですが
それと同様に、すでに持っている物を大切にする。
というのも僕はすきです。

届きました。
1104-01-b デニムパンツ





2009/07/10  暑くないですか?。


ブーツばかり3日間書いてしまいましたが今日も少しだけ書きます。

夏に履くものはやはり、サンダルやスニーカーの気分になると思います。
でも僕はブーツをほぼ毎日履いています。
理由は単純でただ単にブーツが好きだからです。
もう5年くらいは年中エンジニアブーツを履いています。
(バックラッシュに限らず)

それで夏にはブーツは暑くないですか?とよく聞かれます。
そんなに暑いとは思っていません。
たぶん・・・暑さに慣れてるんだと思います。
ただ靴下はスニーカーで履くような短いのは穿きません。
素肌が革にあたると蒸れて不愉快だからです。
だから長めの靴下を穿いています。
特に暑いとかは思っていないです。

夏にブーツを!と言いたいわけではなく
一人ひとりが好きなときに、好きなものを身につけて楽しもうよと思います。





2009/07/09  エンジニアブーツB。


今日はバックラッシュのエンジニアブーツについてです。
今日初めてMEMOをご覧になられエンジニアブーツが気になる方は
昨日、おとついと合わせて読んでみてください。

バックラッシュのエンジニアブーツはデザインされたエンジニアになると言えます。
洗練されたデザインです。
なので労働者向けのハードで頑丈なブーツというよりは
現代の空気を感じているプロダクトになっています。
(革質、革の強さはもちろんあります)
ですのでハードな仕事、水仕事で使いたい方には向いていません。

そういうわけで靴が軽いし、屈曲性もあります。
靴のサイズは表記サイズより、大きいと思います。
革も(ダブルショルダー)バックラッシュでしかやらないような
そんな革です。
靴の作りは、まじめです。
それはカウンターのステッチが2本になっていたり
(ウエスコも2本、レッドウイングは1本。ここのステッチ切れやすいんです)
カカトに小さな穴が開いていることでもわかります。
ソールのリペアももちろんできます。
(ここで説明すると長くなるところはリンクをしているので、そちらをご覧下さい)

以上3回に分けてのエンジニアブーツ各メーカーの僕なりの見解でした。
これは余談ですが、靴は見た目にはわからないところが重要でもあります。
そのひとつはシャンクです。
靴底に入っています。
シャンクとは歩行を助けると共に靴の大黒柱みたいなものです。
(空港の金属探知機で靴が時々ひっかかることがありますが、
シャンクが原因です。)
そのシャンクは金属であるものもあれば
100円アイスの木のバーみたいなのもあります。(中には入ってないものまで)
見た目ではわからない所ですが重要なパーツです。
そういう所にもプライスは反映されています。


自分がどこを重視するかで選ぶブーツも変わってくることと思います。

とにかく頑丈第一で重さも値段も気にしないのならばウエスコ。
レッドウイングなら、全国で直接見れて履くことがたぶんできます。
洗練されたデザイン、そしてワークブーツにはない革質。
日本人が作る愚直でまじめな靴です。
それがバックラッシュのエンジニアブーツです。

エンジニアブーツで迷っている方の参考になればと思います。

届きました。
163-01 ボストンバッグ
359-01 ウォレットコード





2009/07/08  エンジニアブーツA。


昨日から引き続きエンジニアブーツの比較です。
今日はレッドウイングです。

RED WING

レッドウイング、2268エンジニアブーツは定番です。
価格は38850円です。
ウエスコやバックラッシュに比べると、比較的手頃な値段で丈夫です。
靴の重さはウエスコよりは軽く、バックラッシュよりは重いです。
エンジニアと言えばレッドウイングと答えるくらい代表的な存在です。
甲高の方には履きにくいかもしれません。
日本で売られているのはワイズ(幅)がDがほとんどです。
足の縦の長さでサイズを合わすとワイズが合わないことが多いです。
(日本人に多いのはワイズEかEE)
ワイズDよりはEが幅が広くEEはさらに広いです。
日本人の多くの人が多少大きめで履く事が多いため
ワイズDでもわりと気にしていない人が多いです。
左右で丈の長さが違っていたり、履いてみないとわからないですが
ゆがみがあることもあります。
ウエスコに比べると比較的ましですが
こちらも屈曲性があまりありません。
どこに住んでいても比較的にソールのリペアが可能なので便利です。
この説明だけ読むと魅力がないように見えますが
1万円台のエンジニアブーツなどに比べると遥かに
頑丈な作りのエンジニアブーツです。
現行の2268は名品とはいいがたいですが
1998年ごろまでに生産されていた
2268PT91は今でもすばらしい出来のエンジニアブーツだと思っています。





2009/07/07  エンジニアブーツ。


バックラッシュ以外にも世の中にはエンジニアブーツがあります。
お問い合わせで比較的多いのがウエスコ、レッドウイングと比べて
バックラッシュはどう違うのか?というものです。

長くなりそうなので3回程度に分けて書きたいと思います。
それとこれは僕の感じていることであり、
1人ひとり違う意見があるということです。
(足の形は個人差がありますし、感じてることも違うから)
バックラッシュを贔屓目で見てしまいがちですが
できるだけ公平に書きたいと思います。

靴について書くとどうしても長くなってしまいます。
なぜなら僕は以前、靴屋(ブーツがメインの)で働いていたからです。
靴には並々ならぬ愛情があります。

さて、その違いを書くために各メーカーを知らない方にも
知ってもらえるように簡単に紹介します。

・ウエスコ
WESCOと書きます。
West Coast Shoe Companyの略です。
バイカーに支持されているブランドです。
価格は95000円くらいです。
ブーツの筒の長さ、ソール、ミッドソールなど等、
カスタムにより価格が異なります。
革にオイルがたっぷり含まれているので
丈夫な革でしなやかです。
バイカーや足を守る必要のある仕事をされている方には
向いています。
ブーツのソールの修理だけでなく、革が裂けてもバラして、
新しい革でその部分を作りなおすということができます。
アメリカのブーツですがカスタムオーダーができるので
日本人の足によく見られる幅広にも対応できます。
よくもわるくもアメリカ製ですのでステッチなどの仕上げに
ゴミが詰まっていたり、ということはよくあります。
そういうことを気にする方には向いていません。
大きな気持ちが必要です。
街歩きにはやはり重いです。(ダブルミッドソールでスティールありの場合)
新品の時には屈曲性があまりないです。





2009/05/16  血の出る。


履くと必ず血が出ると言われている今季のレザーサンダル。
革が厚く、さらに硬いのです。
履く人にも気合いを求めてしまうところが
ISAMU KATAYAMA BACKLASHらしいと僕は思います。

今日はそんな気合のいるサンダルを血が出るのを承知で
購入されたお客さんがおられました。

がんばって馴染ませてほしいです。





2009/04/06  靴のお手入れ方法。



ISAMU KATAYAMA BACKLASH

お待たせしました。
お客さんからの要望も多かった、靴のお手入れ方法について書きます。
今回はあくまでスムースレザー(表革)についてです。
スエード(裏革)のお手入れ方法はまた別になります。

ISAMU KATAYAMA BACKLASH

まず、靴についているホコリをブラシでおとします。

ISAMU KATAYAMA BACKLASH

こういうコバのところにホコリがたまりやすいので、ブラシで落としてください。
布(ハギレ)でも表面の汚れは落とせますが、
コバ部分はブラシでないとホコリがとれません。
もし、布で靴を拭く場合は、水を含ませてから、
かたく絞って拭いてください。

ISAMU KATAYAMA BACKLASH

次にSHOE CREAM(靴墨)を布に付けます。
靴の色が黒の場合は黒のSHOE CREAMを使うといいです。
無色でも対応できますが、黒の方がより黒になります。
布はTシャツのハギレが使いやすいです。
タオルなどの繊維の太いのは向きません。
ハギレにもSHOE CREAMが馴染みますので
使い始めたらそのハギレを長く使うようにしてください。

ISAMU KATAYAMA BACKLASH

SHOE CREAMをうすく伸ばします。
この時に注意してほしいのは、靴全体に塗りこまないことです。
靴先や、カカト部分だけにSHOE CREAMを塗布してください。
歩く時に靴の甲が折れ曲がるところ(アッパー)に
SHOE CREAMを塗布すると革が割れる恐れがあります。

ISAMU KATAYAMA BACKLASH

SHOE CREAMを塗り伸ばしたら、円を描くようにブラッシングします。
ブラシをお持ちでない方はこの工程は省いてください。
その代わり、しっかりハギレで磨き込んでください。

ISAMU KATAYAMA BACKLASH

ここまでできれいになるのですが、さらにワンランク上の艶をだすには
靴に水を少しつけます。
そして、ハギレで磨きます。さらにブラッシングします。

ISAMU KATAYAMA BACKLASH

写真左が今までの工程をして磨いた方です。
艶の違いがわかるかと思います。

ISAMU KATAYAMA BACKLASHISAMU KATAYAMA BACKLASH

両足磨いた靴です。
最初の手入れをしていない右側の写真の状態と比べるとずいぶん違いますね。

手入れをするだけで靴もきれいに見え、
革が痛みにくくなりますので長く履けます。

ぜひ靴のお手入れもやってみてください。
わからない事は、メールでも店頭でもお応え致しますで
いつでもお話しくださいませ。





2009/03/20   ダブルショルダー エンジニアブーツ。


500-01 ダブルショルダーエンジニアブーツ


500-01 ダブルショルダーエンジニアブーツ

現在お客さんが使用中のブーツです。
この艶がすごくいいです。
シュークリームなどは塗っていなくて
ブラシと乾拭きだけを時々しているそうです。
シュークリームを塗ったのかな?と思うほどに艶が出ていました。

ぜひ皆さんもブラシと乾拭きだけでもしてみてください。
艶もでて、きっと手入れが楽しくなることと思います。
また靴の手入れ方法なども書きますね。

体験することはいい刺激になります。






MEMO TOPページへ

・CALLING BACKLASHホームへ




・MEMO TOP

・サイズについて

・ロングセラー

・ご試着

・ちょっとしたこと

・日常

・カスタマーの声

・メンテナンス

・Q&A

・ユーザーQ&A

・経年変化

・カスタマーが選んだバックラッシュベスト3

・コーディネート

・お知らせ

・イベント

・入荷アイテム

・通販について


Instagram Facebook


CALLING BACKLASH
06-6281-8758
open 12:00〜19:00
定休日 水曜日 / 第二・第四木曜日
大阪市中央区南船場4-6-3
田口ビル2F-B


LETHER CATEGORY


・2017/05 (23)

・2017/04 (24)

・2017/03 (18)

・2017/02 (15)

・2017/01 (12)

・2016/12 (13)

・2016/11 (15)

・2016/10 (17)

・2016/09 (18)

・2016/08 (13)

・2016/07 (24)

・2016/06 (22)

・2016/05 (14)

・2016/04 (17)

・2016/03 (14)

・2016/02 (14)

・2016/01 (14)

・2015/12 (16)

・2015/11 (19)

・2015/10 (21)

・2015/09 (14)

・2015/08 (8)

・2015/07 (25)

・2015/06 (21)

・2015/05 (25)

・2015/04 (25)

・2015/03 (25)

・2015/02 (23)

・2015/01 (21)

・2014/12 (26)

・2014/11 (24)

・2014/10 (25)

・2014/09 (23)

・2014/08 (22)

・2014/07 (22)

・2014/06 (23)

・2014/05 (26)

・2014/04 (24)

・2014/03 (26)

・2014/02 (23)

・2014/01 (22)

・2013/12 (25)

・2013/11 (25)

・2013/10 (25)

・2013/09 (24)

・2013/08 (23)

・2013/07 (24)

・2013/06 (25)

・2013/05 (25)

・2013/04 (23)

・2013/03 (26)

・2013/02 (24)

・2013/01 (21)

・2012/12 (26)

・2012/11 (26)

・2012/10 (26)

・2012/09 (24)

・2012/08 (23)

・2012/07 (26)

・2012/06 (26)

・2012/05 (26)

・2012/04 (26)

・2012/03 (26)

・2012/02 (23)

・2012/01 (20)

・2011/12 (26)

・2011/11 (25)

・2011/10 (27)

・2011/09 (25)

・2011/08 (24)

・2011/07 (26)

・2011/06 (25)

・2011/05 (27)

・2011/04 (24)

・2011/03 (27)

・2011/02 (24)

・2011/01 (25)

・2010/12 (26)

・2010/11 (27)

・2010/10 (27)

・2010/09 (22)

・2010/08 (27)

・2010/07 (26)

・2010/06 (25)

・2010/05 (27)

・2010/04 (22)

・2010/03 (25)

・2010/02 (24)

・2010/01 (25)

・2009/12 (26)

・2009/11 (26)

・2009/10 (25)

・2009/09 (24)

・2009/08 (25)

・2009/07 (26)

・2009/06 (24)

・2009/05 (22)

・2009/04 (18)

・2009/03 (22)

・2009/02 (21)

・2009/01 (23)

・1998



line


Copyright (C) CALLING BACKLASH. All Rights Reserved.