ISAMU KATAYAMA BACKLASH
MEMO
2017AW 入荷予定アイテム
バックラッシュ コーディネート
BACKLASH THE LINE
wear
pants
shoes
bag
accesory
ballet
2012/04/30    衣替え。

ISAMU KATAYAMA BACKLASH

ダブルライダースを着てご来店のお客さま。
この春夏から裏地の取り外しが出来るようになったモデルがあります。
このライダースもそうで、裏地は外して着ておられました。
大阪だと裏地なしは6月ごろまで着れます。
(見た目にライダースタイプは暑いですが)

ISAMU KATAYAMA BACKLASH

お客さま、本日はこのカンガルースエードパンチングの
カーディガンをお買い上げに。

ライダースだと見た目に暑いので、
見た目に涼しく、着てもそんなに暑くないもの。
それがカンガルースエードのアイテムです。

この春夏はパンチング(革に穴がたくさん開いてる)で
より軽く、より涼しく、よりクタッと出来ています。
カンガルースエードパンチングの革の表情を
僕は写真でうまく表せれてません。

同じ物を季節に関係なくずっと着れるのはよいものです。
それと同じくらい季節に応じて、
着るものを変えることはよいものだと思います。





2012/04/29  気分で変わる。


ISAMU KATAYAMA BACKLASH

二年前に初めて買って頂いたカーフのシャツ
この時お客さまは、夏は暑いので長袖は着ないんですと言ってたのですが、
チャレンジするためにレザーの長袖を買われました。
今では僕の方が(夏に)レザーシャツ暑くないですか?と聞くほどです。

ISAMU KATAYAMA BACKLASH

白のデニムは一年前に買われました。
ポケットのパイソンの色が白からベージュに変わってます。
白は汚れが目立つので穿いたら洗濯機で洗うようです。

ISAMU KATAYAMA BACKLASH

今日はdiscord(ディスコード)のシャツをお買い上げ。
実はこのシャツ一年前に似合うと思ったので、おすすめしました。
ご試着して、いや〜似合わんね〜と。
あれから一年、今なら行けると思います、と再度このシャツをおすすめ。
着てみたら、いいね、なんかいい。

いいなと思っていなかったものが、よくなったり。
その逆でよかったものが、よくなくなったりもします。






2012/04/28  自分のサイズ。


岐阜から初めてご来店のお客さま。

バックラッシュも初めて。

「僕のサイズは何ですか?」 と。

モノによります。
またどう着たいかでも選ぶサイズが違ってくると思います。

バックラッシュのレザーウェアは革の種類や加工などにより
サイズ感が違います。
例えばLサイズで着るライダースがあれば
シャツはSサイズだったなどあります。

僕のサイズは何ですか?

このご質問はメールなども多いです。

バックラッシュを何か着ていれば基準が出来て話がスムーズですが
基準がないと、簡単ではありません。

バックラッシュが初めての方でレザーウェアを考えてる方は
少し無理してでもお店で試着したりするのがよいと思います。

そうすると基準が出来ますし、
どう着たいかや、好みの革の雰囲気とか、
店員さんと話をすることで、イメージが出来てきます。

サイズ表記はないと困りますが
バックラッシュの場合は、まずサイズを気にするよりも
試着してみることの方が、よいと思います。






2012/04/27  Tシャツ。


ISAMU KATAYAMA BACKLASH

そろそろ入荷しそうです。






2012/04/26  白パンツ。


今日の大阪の天気は曇りだったんですが
ご来店の内二人が白パンツでした。

白は汚れが目立ちやすいですが、
穿き慣れると(穿き始めは抵抗あります)インディゴデニムよりも、
合わせやく感じるパンツです。

ご来店のお客さまと話して気づいたのですが、
服の生産国をバラすと独自のコーディネートになりやすいです。

ドメスティック(日本製)だけのところに、
アメリカ製やイタリア製、ドイツ製など混ぜると
自身の色が出てきやすいんだなと思いました。
何々系だねってならない感じです。
それだけ幅広く服を着てみると、
生産国によって違いがあるのが徐々にわかってきます。

でも、服に興味を持ち始めたばかりの時は
バラバラに買うよりも何々系の服を買って
ひとつの基準を持つのがよいと思います。
(僕はアメカジの服ばかり買っていました)

基準が出来ると、他の服も楽しめる一歩になると思います。






2012/04/24  お客さま。


ISAMU KATAYAMA BACKLASH

大阪は初夏を感じるほどの気温になってきました。
裏地付きのライダースはそろそろ暑くなりそうです。
お客さまが着ているダブルショルダーのライダースは裏地なしなので
見かけは暑そうですが、見かけ以上に暑くはありません。

革の特徴のひとつに通気性の高さがあります。
水虫直すなら革靴を履け。と言われるくらい、通気性が高いです。
スニーカーや底がゴム張りの靴よりも革靴はムレません。

だから裏地なしのライダースも見た目以上に(涼しくはないですが)
暑くはないんです。

ISAMU KATAYAMA BACKLASH

ライダースに合わせてるパンツはフランクリーダー

ライダースに何を合わせるか?

そう思ったら今は雑誌を見たり、インターネットを見たり。

僕が10代の頃はまだインターネットは出てきてなくて、
お金もなかったし雑誌を読み耽ってました。
一ヶ月間飽きずに見て読んでまた見ての繰り返しでした。
その頃は雑誌Boonをよく読んでいました。
レプリカジーンズ全盛期、1990年中頃です。
今では雑誌は(ファッション雑誌に限らず)
繰り返し見ることが少なくなってきました。

雑誌を読んで、隣町まで服を見に行き、
(自転車で2時間かけてお店まで行ってました)
雑誌とは同じものはないので、それに似たようなものとか
お店の店員さんに教えてもらって(初めは話すのもいやでした)
ようやく服を買っていました。

ライダースに合わせて、よりらしくなれるもの。
それは一人ひとり違うもののように思います。

だからこそ、雑誌見たり、インターネット見たり、お店に行ったり。

その行動の中で、らしくなれるものを見つけて行くのだと思います。






2012/04/23  知らなかった。


今日初めてご来店のお客さま。

最近バックラッシュを知って頂いたようで
色々見にご来店でした。

カーフサイドジップブーツをじっと見て、
これ俺履いてる、バックラッシュって知らないで買って履いてた。と。

そういうこと、たぶん多いんじゃないかなと思います。

ブランドとかではなく、気に入って買ったもの。
それが後で、よいものだと知ると、何かうれしくなりますよね。

インターネットがあれば、知ろうと思えばそこそこは知ることが出来ます。
知ることが出来る。ということは、
知らないでおくことも出来ると思います。
余白の部分を残しておくと言うか、遊びだったり、余裕だったり。
そういうのも少しあったほうが、後の楽しみが増えるんじゃないかなと思います。






2012/04/22  雨の日。


バックラッシュのレザーウェアを買われた方は
雨の日に革が濡れるのが気になると思います。

僕も初めてライダースを買った時は
雨が降りそうな天気であればライダースは着ませんでした。

濡れるのが心配でした。

自分でわざわざ濡らすことはしませんが、
着ていくなかで、雨で濡れることもありました。

そうして濡れた経験が出来てくると
案外、雨に濡れても大丈夫なんだなとわかってきました。

今では傘を持っていなくて、雨が降ってきたら
ライダースを頭からかぶるくらい平気で濡らしています。

濡れた後は、陰干しで乾かしています。
特にオイルを塗るなどはしていません。

着始めは気を遣ったり、気になるのは当然だと思います。
着ていれば徐々に自分なりに、気の遣い方がわかってきます。






2012/04/21  続ける。


バンドのイエスが今日本ツアー中らしく
名古屋から大阪に観に来られたお客さま。

僕はイエスのことを知らないので調べてみると
1969年にデビューしたバンドで
途中活動していなかった期間もあるようですが
40年以上活動を続けて、日本に来日するってすごいなって思います。

初期メンバーはほとんど変わっていて
一人だけ残っているようです。

メンバーが変わってもバンドが長く続くってことは
すごいことだと思います。
(初期メンバーがひとりもいなくなると淋しいですが)

バンドの調子が(レコードの売上も含めて)よい時もあれば
よくない時もあると思います。

ただ単に続けてるんじゃなくて、
よくなるようにやり続けていれば、
いつかチャンスが巡ってくると思います。

今年でバックラッシュはデビュー12年ですが、
長く続いてほしいなと思います。






2012/04/20  どちらでも。


昨日ブーツのことを書いたので、続きみたいなものを。

手入れで使うブラシを初めて買うなら
豚毛より馬毛がよいと書いています

僕は馬毛の方がよいと思っているので、そう書いていますが
別に豚毛のブラシでもよいのです。
バックラッシュのブーツの手入れで使うのであれば
どちらを買ってもそこまで大きな違いはありません。
(レッドウイングやオールデンのブラシは馬毛です)

馬毛より豚毛がよいと思う人がいてもいいんです。

最近では(もうだいぶ前から)馬毛や豚毛ではなく
化学繊維のブラシも出ているようです。
使ったことはないですが、どんなものか試してみたいです。

手入れが載ってる雑誌や手入れ本はたくさんあります。
どれも手入れの仕方は違います。
僕は絶対こうだ。というのはないと思っています。
もし完璧なものがあったとしても、それを続けるのはめんどうだと思います。
手入れ方法は個人の性格で大きく違って来るので、
手入れを続けていけば、自分なりのやり方が出来てきます。

僕は簡単でクイックに出来るのが好みです。






2012/04/19  ブーツ。


イサムカタヤマ バックラッシュ

500-01のダブルショルダーのエンジニアブーツ
奥がお客さまが履かれているもので、手前が新品です。
革の色艶も違いますが、お客さまのものはコバの黒味がとれて
茶色っぽく変化しています。
ステッチも白っぽくなってきています。
ちょっとした事ですが、コバの色味が変わるとブーツの雰囲気も変わりますね。



こちらもご来店のお客さまのブーツ。
バックラッシュではありませんが、撮らせて頂きました。
手入れなしで長く履いているので、黒がとれてます。
バイクにも乗るので、表面の黒が削れやすいです。

バックラッシュのブーツは手入れをしないままでも
色が剥がれることはないと思います。
思いますと言うのは、まだ色が剥がれたものを見たことがないからなのと、
染料が中まで染み込んでいるので、
下地の色が出てくることはないように思います。

レッドウイングのエンジニアでも、
色が剥がれるものもあれば、剥がれないものもあります。
それは作った年代で変わります。(PT何々で違いがあります)

色が剥がれた方が好きな方もおられます。
その方が見た目に履いた感は出ます。

どちらの雰囲気を自分が欲してるかで、
手入れの仕方も変わると思います。






2012/04/17  年齢。


だいたい何歳くらいの方が買われるのですか?と
聞かれることがあります。

お客さまの年齢は幅広いです。

10代後半〜60才くらいまでおられます。

僕より(今34才)年上の方もたくさんおられます。

普通年下になら、バカにされたくないとか、いばりたかったり、
年上っぽく振る舞うとか、そんな気持ちになりやすいものです。

ですが年上のお客さまは、僕に相談してくれたり、話を聞いてくれたり。

年齢とかではなく、人に対する接し方が、優しいんですよね。

そんな大人になりたいなぁと思います。






2012/04/16  ライブ。


よい音で音楽を聴くのに最高の環境は、
お好みのアンプや空間、または高価なヘッドフォンで聴くことだと思います。

そうすれば好きな時間に自由に聴くことが出来ます。

それとは真逆が、ライブなんじゃないかなと思います。

人にもみくちゃにされるし、汗だくになるし、
音は聴こえにくいし、前は見えないことあるし・・・。
4500円(平均チケット代)出して、そんな思いをしに出かけます。
良質な音で聴くこととは、別の話しだと思います。

ライブはいつ、誰と、どこで、何の曲を聴いたか。
また見えなかったこと、しんどい思いをしたことも。
そういうことも思い出になります。
僕はライブ自体は時間が経てば80%くらい忘れてしまいます。
あれはよかったとか、わるかったとか。
そういう大きな感覚しか覚えていないです。
残り20%は大きな感覚とは別の小さな自分の想いです。
好きな曲を演ってくれたとか、その曲を聴いて感じたこと。とか。
演奏だけでなく、その行き帰り、待ち時間も含めてライブだと思います。
ひとりでヘッドフォンで聴くのとは、また違ったことが発見できる場所です。






2012/04/15  カレー。


ご来店のお客さまが今日のお昼はカレーを食べた。と。

どこで食べたか聞いてみると、コーリングからわりと近いところでした。
でも僕はそのお店を知りませんでした。
近くても知らないことってまだまだあるんだなぁと思いました。

そのカレー屋さんのカレーは辛いらしいです、とても。
初めての時、半分くらい食べた後は、もう意地だけで食べたそうです。
あまりの辛さにもう食べることはないなと思ったのですが
一ヶ月もすると、何故かまた行きたくなったそうです。
二回目を食べてからは、すっかりその辛さが好きに。

おいしく食べるというよりは、
自分自身にチェレンジする気持ちの方が高そうです。
食べ慣れるとおいしいんだと思います。

この話を聞いて、ダブルショルダーの財布を思い浮かべました。
あの財布を買われる方も、使い勝手を求めているわけじゃなくて
何かわからないけど、使ってやろう。という気持ちです。
やってやろうじゃないか的な。

使い勝手とか、スペックとかではないところの何かだと思うんです。

こっちの気持ちを奮い立たせてくれるような。

機能やスペックだけで選ぶものが多い中
言葉で表現しにくい気持ちで、選ぶものがあるっていいなと思います。






2012/04/14  おしゃれ。


おしゃれをする。

おしゃれではなくても、服に気をつかわないより
気をつかった方が、自分自身が楽しいと僕は思います。

おしゃれをしようと思ったら、
雑誌やWebなどでコーディネートを見て真似をします。
(学ぶは真似ぶと勝新太郎が言ってたそうです)

おしゃれの奥深さはその真似た後からです。

例えば旅行で例えてみると
パリ、ハワイ、バリ島などは、人気のあるところで
行けば、間違いなくたのしいです。

でも旅行に行き慣れた人は
そういうところではなく、もっとマイナーなところ。
あまり人が行かないところに行きます。
バリ島ではなく、そこから船で行く隣のロンボク島や
さらにそこからボートで渡る島々など。

人気のあるところでは味わえない旅の醍醐味があります。

おしゃれも旅行と似ています。

男のワードローブで定番があります。
例えば紺のジャケットやグレーのウールのパンツ。
何にでも合わせれるものです。
こういうのは旅行で言えばパリ、ハワイ、バリ島です。

それら定番の服同士はばっちり、合います。

でも定番だけでコーディネートしても、おもしろみが少ないんです。

奥深いところに行けば行くほど、おもしろみが出てきます。

しかし、定番の(パリやハワイ、バリ島)よさは
いつまでも続くもので、それはそれでよいものです。

定番の良さを知り、奥深さも知る。
それらの組み合わせによって、自身のスタイルが徐々に現れてきます。
スタイルを作るというより、徐々に確立されてくるといった感じです。

まずはいいなと思ったコーディネートなどを
真似てみるのがよいと思います。
そこから何かが始まることもあります。






2012/04/13  グィディコードバン ブラウン。


ISAMU KATAYAMA BACKLASH

グィディコードバンのブラウン。
右が僕が使って7ヶ月の財布。
左が新品です。
写真以上に色の濃度と、艶が違います。

ISAMU KATAYAMA BACKLASH

僕はバッグに入れて使っています。
あまりお尻のポケットに入れることはありません。
コードバンのブラウンはキズは目立ちますが
使っていると目立ちにくくなります。

ISAMU KATAYAMA BACKLASH

このブラウンカラーは一年継続しましたが次回秋冬には出ません。
グィディコードバンの次回の色はブラックと
もっと濃いブラウンと(こげ茶って感じです)
ベージュです。(明るい色です、使うとどうなるか楽しみです)
明るいグレーもあります。






2012/04/12  2012春物までのもの。


2012秋冬の展示会があると次回秋冬にどんな商品が出るのか
わかりますが、逆にどんな商品が次の秋冬には出ないのかもわかります。

出るなら待つとか、出ないから買うとか
そういうのは抜きで純粋に商品はみてほしいですが、
自分はと言うと、次も出る、出ないは気にしてしまいます。

そこでわりとこれまで継続してて、
次の秋冬からは出ないアイテムをちょっと書きだしてみます。

USEDミリタリーテント生地シリーズ
カーゴパンツシャツブルゾンクロップド
これはバックラッシュの中では一番長く継続したシリーズです。
次回秋冬からミリタリークロス(今季春夏から使っています)
の生地のみになります。

クラッシュデニムシリーズ
ストレートブーツカットGジャン
このパンツからバックラッシュを知った方も多かったです。
バックラッシュが一般に受け入れられたパンツです。
(クラッシュにレザーが新鮮でした)
次回秋冬は違ったクラッシュデニムで出ます。

カーフサイドジップブーツ
デニムだけでなく、ウールのパンツなどにも
合わせれるので、目立たないですがゆっくり売れ続けていました。
次回からなくなるのが残念です。

あるものはあって、失くなるものもあって、新しいものも出てきて
壊しては作り、壊しては作る。
創造するって簡単ではないなって思います。






2012/04/10  スタッフ募集。


CALLING BACKLASHを運営している
有限会社マドリガルで一緒に働く人を募集します。

採用された方には
こんな仕事をお願いしたいと思っています。

店舗運営、ウェブサイトの運営、
プロジェクトの企画、写真撮影、軽作業(在庫整理など)
主にCALLING BACKLASHでの仕事をお願いしたいと考えています。

仕事をして頂くにあたり
特別な経験や技術は必要ありません。

こういう人を募集しています。

・人の話を素直に聞け、
 また自分の気持ちを素直に表現できる。

・自分の仕事を理解し実行することができる。

・今をたのしんで、真面目に仕事に取りくめる。

僕たちと一緒にたのしんで、働けそうだな。
と思われた方は、この後もお読み頂き、
どしどしご応募下さいませ。
一緒に仕事が出来ることを、僕たちもたのしみにしています。


<雇用形態> 社員、アルバイト、パート
<対象の方> 男性、女性 20〜30歳くらいまで
          基本的なパソコンの操作ができる方
<業務内容> @販売、仕入れ業務
          Aイベント、展示会などにおける企画
          Bweb(ホームページ)の企画、デザイン、
           撮影などのトータルな業務
<勤務時間> 要相談
<試用期間> 3か月
<応募方法> 履歴書、職歴書、レポートを郵送にて
          CALLING BACKLASHまでご送付ください。
            ※レポート内容
            志望動機
            自己アピール
            物を販売するとはどういうことか
            3つのテーマをA4用紙にお書き下さい。
            ※送付先 〒542-0081 大阪市中央区南船場4-6-3
                  田口ビル2F-B
                   CALLING BACKLASH 担当 森
<応募締切> 4月25日必着
           ※書類選考の通過者の方にのみ、お電話にてお知らせ致します。



ご不明な点がございましたら
メールにてお問い合わせ下さいませ。
>>お問い合わせ






2012/04/09  ご来店のお客さま。




このレザーの飾り物はシンプルなものの上に付けるとおしゃれに見えます。
(女性が大きなネックレスを付けてる感じで)
如何にも的に合わせると、やりすぎ感が出るので、やりすぎ注意です。
お客さまはその配分と言うか、バランスがいいです。






2012/04/08  届きました。


1047-03 USEDミリタリーテント生地 クロップドパンツ
552-01 インソール






2012/04/07  お客さまの一言。


受注会での色んなお客さまの一言

色気ある人じゃないと似合わない。

エディ・スリマンが服に自分の身体を合わせるのがファッションだと。

ボルドーの色がいいね。

このブーツ何年穿いてんねんって感じ。

10年着た後、クタクタになったのが楽しみ。

ほんとに鉄の匂いがするね。






2012/04/06  違和感。


サンプル受注会にご来店のお客さま。

色々ご試着の中で、今回決められたのは
「何か違和感あるんだよなぁ」 と鏡を見ながら呟いてた上下。
上と下のセットアップでご予約です。

試着して、これはいい。と言うのもあれば、
何か違和感あると言うのもあります。

これはいい。は間違いなく気持ちがいいです。

何か違和感あるは、妙にそわそわします。
気持ちいいだけではないと思います。
自分と服との間にまだ少し距離がある感じです。
でも遠すぎず、気になるというか。
自分の側に引き寄せたいと言うか、自分が近寄りたいと言うか。

違和感のあるものにチャレンジする楽しさを知ってしまうと
自分の世界が広がったような、
何かからひとつ自由になれたような気になることがあります。

バックラッシュに限らず、同じ生地で上下あるものは
上下で買った方がお得です。
上下で合うようにデザインされているし、
またバラして着ることもできるからです。






2012/04/05  初帽子。


バックラッシュはコレクションで帽子があります。
(ハットやワークキャップなど)

ワークキャップはかぶり慣れてても、
ハットはかぶったことがない方が多いです。

帽子をかぶったことがない方。
またはハットはかぶったことがない方。

そういう方にも、バックラッシュのハットは
かぶってみたら、あれっ、意外とけっこういけるね。
と、言っていただくことが多いです。






2012/04/03  説得。


受注会に来て、見て、着て、感じて。

これは!と思ったものがあればオーダーすればいいですが、
妻子のある方はオーダーより、まず奥さまを説得するのが先になります。

女性から見れば、ライダースはほぼ同じに見えるので
「似たようなの持ってるでしょ」 と、男性にはきつい一言が。

まぁ確かに似てるんだけど、
よく見ると違うんだよね、ここがさぁ・・・と説得してみても
あまり効果はみられません。

男性のファッションは女性と違い、
微妙な違いなので、女性にはわかりにくいと思います。
でもその微妙な違いでずいぶん違って、感じます。

奥さまを説得するのはむつかしいです。
「またぁ」 と言われるか「買ってもいいよ」 と言われるかは
日頃の行いで決まると思うので、日頃からやることやるのがいいですね。






2012/04/02  受注会中は。


受注会中はメールでのご返事は遅くなります。

携帯電話への返信がエラーで送れない方もおられます。
1日経ってもコーリングからメールが届かないお客さまは
PCからのメールを受信出来るようにして再度ご連絡下さいませ。






2012/04/01  中に。




ご来店のお客さま。
ジャケットの下にベストをお召です。

ベストを入れるだけで全体がピリッと締まって見えます。
このベスト、写真では見えにくいですが、レザーです。

その下のシャツがデニムシャツであれば普通になりますが
シャンブレーのシャツにしているところがにくいところです。
どっちも知ってる。というのが無言で伝わるというか。
服で遊んでるのがわかります。

レザーは表に。というのが一般的ですが
レザーは中に。というのも一般的にではなくても
これから徐々に増えていくのかもしれません。







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