ISAMU KATAYAMA BACKLASH
MEMO
2017AW 入荷予定アイテム
バックラッシュ コーディネート
BACKLASH THE LINE
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pants
shoes
bag
accesory
ballet
2009/06/30   レザーシャツでも。
コットンやリネンのシャツを着る時に袖口を、ロールアップすることもあると思います。
それを僕はレザーシャツでもやってみたりしています。
素材がレザーなのでロールアップ時のクシュクシュ感はでませんが
これはこれでいいかもね。と思ってロールアップしています。


ISAMU KATAYAMA BACKLASH

カンガルー革のシャツです。

ISAMU KATAYAMA BACKLASHISAMU KATAYAMA BACKLASH

      袖口ロールアップ                 通常

リバーシブルカーフシャツです。
こちらは革がパリっとしている分、よりクシュクシュ感がでません。

個人的には袖口をロールアップするのはすきです。
他にもこんな着こなし方があるよ。とか
こんな使い方しています。などありましたら、ぜひ教えてください。





2009/06/29  カーフタンニン2段製品染め


展示会で陳列されていた、ブラックの中に混じっていたブルーカラーのライダース。
鮮やかなブルーではなく、ちょっと渋いトーンのブルー。
それでも薄暗い会場の中では、凛としてそこに存在していました。

もうすぐ届きます。





2009/06/28  こんな物もあれば。


ISAMU KATAYAMA BACKLASHでこんな物があれば見たいなぁ
と思うものを想像してみた。

キーケース。
イス。
ソファ。

とりあえず値段のことは考えていません。
一人一人の中にきっと、こういうのもあればなぁ。
というものがあると思います。

そういう自分が望むものが実際に販売になれば
うれしいですよね。





2009/06/27  早いもんですね。


1060-03 レザージャージが届きました。(GREENのみ)

春夏シーズンとまったく同じ仕様ですので秋冬ものという感じも受けません。
でもさすがに今の季節には暑いかもしれませんね。
着心地がいいので、レザージャージはという方にも
一度はご試着をして頂きたいプロダクトです。
(先日書いた事と同じようなことになってしまいました。)





2009/06/26  シルバー。


バックラッシュと言えばレザーですが
シルバーアクセサリーもほどほどに人気があります。

ロザリオネックレスが気になる方も多いですが
ウェアに比べると割高に感じる方が多いです。
(僕もそのひとりですが)

バックラッシュ初期の頃から値段も変えずにやっているので
逆にホントは割安なんですけれど。

ウェアと違い年中ネックレスやリングは身に付けれるのがうれしいですね。

328-01 ロザリオネックレス届きました。





2009/06/25  バックラッシュを買う。


僕が初めてバックラッシュを買った時は(8万円くらい)、
1ヶ月お昼ご飯ぬきになりましたが買いました。
どうしても、これがほしいから他のものはがまんする。
お客様の中にもそういう方はいると思います。

そうして買ったものは、自然と愛着がわいてきます。

もちろん、何かを我慢せずに買える方もいると思います。
それで愛着がわくものもあると思います。

服が単なる物ではなく(靴でもバッグでも財布でも)
自分自身が購入するまでのストーリー、購入してからのストーリー
そういうものが大切なような気がします。





2009/06/23  レザージャージ。


春夏シーズンでバックラッシュの意欲作でもあったレザージャージ。
今までバックラッシュが好きだった人には受け入れにくいのではと思っていました。
なぜなら、僕自身がう〜ん・・・と思っていたからです。

ところが、このレザージャージは袖を通すと、
軽さ、動きやすさ、質感。けっこういいんです。
かっこつけない、かっこよさ。そんな印象をうけました。

お店でもレザージャージに袖を通してもらうと、
僕の言いたいことが、お客様に伝わったように感じます。

このレザージャージは製品として出来上がった後に染めます。
バックラッシュでいうところの「製品染め」というものです。

製品になってから染めるのに、ボディはブラックですが
袖のラインなどは白のままです。(BLACKの場合)
それはブラックに染めた後、出来上がっていた製品を(レザージャージ)
一度ばらしてから、袖のラインなどを後から縫製していくからです。
それにより、袖のラインは白い色になっています。
袖のラインもブラックだったら工程も省けて簡単になりますが
見た目はやはりラインが白い色の方が映えますものね。

お好みもあると思いますが、好き嫌いは抜きにして
バックラッシュ好きな方、バックラッシュを知らない方にも
入荷したら一度袖を通してもらいたいプロダクトです。
1060-03 レザージャージ





2009/06/22  3ピンベルト



ISAMU KATAYAMA BACKLASH

318-04 ダブルショルダー3ピンベルト


元々オビ部分(ベルト本体革)は長めに作られています。
短くすることも、もちろんできますが
僕は長めのまま、写真のようにレザーがだらーんとしてるほうがすきです。
買ったばかりの時は、まだこんな風にはなりませんが
使っていると革が柔らかくなり、だらーんとなります。

個人的には、バックラッシュのベルトに
このピンクのパンツを合わせてるお客様のセンスすきです。





2009/06/21  バッグ



ISAMU KATAYAMA BACKLASH

お客様がお使いの今から6年ほど前のバッグです。
スタイリッシュなかっこよさ。とは違うと思いますが
無骨でこんなバッグ他にはない。というようなバッグです。
当時吉田カバンが流行していましたが、人と同じものはちょっと。
というような方がISAMU KATAYAMA BACKLASHのバッグを購入されていました。

ISAMU KATAYAMA BACKLASH



ISAMU KATAYAMA BACKLASH



ISAMU KATAYAMA BACKLASH

縫い方も一般的な縫い方とは違っています。
(どこが違うかを説明すると長くなるんで省きました。)

ISAMU KATAYAMA BACKLASH

市松模様にririジップを合わせるところがバックラッシュなところだと思います。

ISAMU KATAYAMA BACKLASH

このおしり!ツヤもいいですし、型崩れがないです。
どこにもないようなバッグを作りたい。
そんな意志が感じられるバッグです。
現在この形は作られていません。
再販されたら「買い」なバッグだと思います。

09秋冬で久しぶりに再販されるバッグがあります。
知ってる人にはなつかしく、
知らない人には新鮮に映ると思います。
お楽しみにお待ちください。





2009/06/19  デニムパンツ。


ISAMU KATAYAMA BACKLASHの中でも
デニムパンツは人気のあるプロダクトのひとつになっています。

今までの傾向からいうと、これが「定番」というようなものはないです。
どれが定番になるのかわかりません。
例えば、定番なら購入を今季は控えて来期にしようかな。など考えれます。
デニムパンツに限って言えば、自分が気に入ればその時に購入した方がいい。
と僕は思います。(僕の場合、いつだってそれがほしいと思ったときにはすでに時遅し・・・です。)

09秋冬で出ますヴィンテージ加工のデニムはお気に入りのひとつです。
僕の個人的な好みですが、デニムパンツは加工していないのが好みなのです。
理由は自分で色落ちをたのしみたいからです。
ところがこのヴィンテージ加工のデニムパンツには違和感を感じませんでした。
展示会の時にはスタッフさんが穿かれていましたが
それがリアルに感じられたからだと思います。
行き過ぎた加工はリアルに感じれない時があります。
そう思うといいさじ加減の加工でした。加工やり過ぎず、な感じで。

加工の他には、フロントのフックが今まで見たことのない形でグッときました。

ISAMU KATAYAMA BACKLASHのデニムパンツのシルエットは細すぎないです。
ウェアがタイトなのでバランスをとっているためだと思います。

デニムパンツの入荷はまだですが、入荷を待つのもたのしいです。





2009/06/18  ピッグレザーチェックシャツA。


15日に書いたピッグレザーチェックプリントシャツが届きました。

サンプルに比べると色が鮮やかな気がします。
普段モノトーンな色を着てる方に僕は着て頂きたいと思います。

1100-01 ピッグレザーチェックシャツ





2009/06/16  ある程度の数量。


セレクトショップでバックラッシュを知り、
そこから「CALLING BACKLASH」にたどり着くお客様が少なからずいます。
もちろんお店にもよりますが、扱っている数量自体が少ないことが多いので
まとまった数量を見たくて「CALLING BACKLASH」にご来店されます。

ご来店して頂いたからには見て、着て、ワクワクしてもらえたらと思います。





2009/06/15  ピッグレザーチェックシャツ。


毎年人気もあり定番になった感のあるピッグレザーチェックシャツ。
一番最初に見たときは、これが革???かと驚きました。
手で触れば革なんだなとわかりますが、見た目には革には見えません。

毎回チェックの柄や色を変えて出ています。

レザーダウンと比べると着る期間が長いので(インナーにも夏ならアウターでも)
豚革を使っています。
豚革の特徴は色がのりやすい。
摩擦に強く通気性がよい。
しなやかで馴染みやすい。などがあります。
丈夫で通気性がよいということで
以外に知られていないところで豚革は使われています。
例えば、靴(ドレスシューズも)のカカトのあたる内側カウンターなどは
豚革が使われることが多いです。
カカトのあたる内側カウンターは摩擦がはげしいです。
そこに豚革を使うということが豚革の強さ通気性の高さを証明しています。

ピッグレザーチェックシャツについてくわしく書きたいなと思ったら、
けっこうなボリュームになってしまいますね。
(また入荷しだいプリント、加工について書きます。)

今季のカラーはパープルを「CALLING BACKLASH」は選びました。
ブラックでもなく、ブラウンでもないパープルです。
色がきれいでチェックシャツを着るなら、これくらいの着なきゃね。と思ったからです。
どこかで2009 A/Wの写真を見た方には明るすぎる色あいに見えたかもしれませんが
実物はもっと落ちついたパープルでした。

サンプルと本仕上げのものとは雰囲気が異なることはないとは言い切れません。

どんな風に仕上がってくるか楽しみです。





2009/06/14  すきになる。


最近バックラッシュをすきになり、色々購入されているお客様がいます。
バックラッシュのプロダクトは一度使ってみると
次々に他のプロダクトも欲しくなる魅力があります。

好きになると、いろんな事が知りたくなります。
それは異性を好きになるのと同じような感覚でしょうか。

バックラッシュの魅力は人それぞれ違うと思いますが、
"革のよさ"というのは皆が共通して思っているんではないでしょうか。

革は使ってみないと、よさがでてきません。
だから、使ってみた人はすきになるのでしょう。
なんでも「すきになる」っていいよね。





2009/06/13  夏のレザー


夏には夏ならではの柄や素材があります。
バックラッシュのことではありませんが
柄ならマドラスチェック。
素材ならシアサッカーやリネン。
もちろん夏以外でも本人が着たければいつでもOKですが
やはり柄や素材で季節感を感じることがあります。

バックラッシュと言えばレザーですが
夏着るレザーと言えばカンガルーの革だと思います。
夏は暑いので革自体を少しでも薄くする必要があります。

牛革などに比べてカンガルーの革は摩擦に強いので
革自体を薄くできます。
牛革などで、同じ薄さにすると革が裂けるかもしれません。

と言うことで、夏レザーはカンガルーが最適だと思います。





2009/06/11  ベジタブルタンニン


ご存知の方も多いと思いますが
ベジタブルタンニンなめしとは何のことなのか?を書こうと思います。

バックラッシュのプロダクトには
ホースタンニンオイル仕上げ、カーフタンニン二段製品染めなど
"タンニン"という言葉がよくでてきます。

ベジタブルタンニンとは植物性溶剤でなめす方法のことです。
なめしとは動物の皮の状態から、皮を腐らないように加工する工程のことです。
なめすことで単に動物の皮から僕たちの使う革になります。

自然に優しく公害が少ないのが特徴で、
クロームなめしに比べ3〜5倍もの時間がかかります。
(クロームなめしは薬品を使いなめす方法です)
なめしだけで1ヶ月以上かかることも多いそうです。

元々は倒れ死んでいる動物の上に、自然に木の葉や木の実などが覆い被さり
月日が経つと「革」がきれいに残っていた。
それを、エスキモーだかインディアンだかが見つけ、
皮を腐らなくする加工法を思いついたそうです。

タンニンなめしは、タンニンを溶かした液に
ただ漬け込むという単純な作業ではなく
段階的にタンニン濃度を上げて漬け替えるという
気の遠くなるような手間ひまがかかり、
手作業の部分も多く、かなりの重労働になります。
そのため非常に効率が悪く、大量生産ができません。

その分、革を使っていくと輝きなどに違いがでてきます。

タンニンなめしの特徴といえば何と言ってもその比類なき頑丈さです。
ただしこれは表面に傷が付きにくいということではなく、
素材自体の堅牢さという意味で、むしろ表面には傷が付きやすいです。
ですが表面に付いた傷がむしろ革らしい味わいを増すという点で、
ある意味お得な素材ともいえるかもしれません。

ベジタブルタンニンでなめした革は他の革と較べ
組織の繊維が非常に密に絡まりあっているので、
比較的重く、そして初めのうちはごわごわして固い感じがします。

しかし使い込んで繊維がほぐれてくると、
丈夫さはそのままでしなやかに柔らかくなり、
使用環境に応じて徐々に馴染んできます。
こうして適度にくったりとした柔軟性をもつと、
新しい革では見られないような味わいが生まれ、
使い込むほどに手放しがたくなってきます。


"タンニン"なめしとはそういうことなのです。
昔からの自然な方法で皮を革にします。

タンニンなめしでしか出ない風合いもありますので
そういうところも、見てみるとおもしろい発見に繋がるかもしれません。





2009/06/09  修理



ISAMU KATAYAMA BACKLASH

お客様のお使いのオイルドカーフ長財布のステッチが切れたので修理を致しました。
写真左下の箇所です。

ISAMU KATAYAMA BACKLASH

ステッチが切れ、コバが割れています。

ISAMU KATAYAMA BACKLASH

修理後はこの通りきれいになりました。

財布やウェアも使っていると、
ステッチが切れたり、ボタンが取れたりすることもあります。

修理可能なものは修理をすれば、また気持ちよく使えます。
当店でご購入されたものでしたら、いつでも修理のご連絡をくださいませ。





2009/06/08  ファッション誌


今月発売のファッション誌。
映画「ISAMU KATAYAMA ARTISANAL LIFE」
わりと色んな対談がファッション誌に登場します。





2009/06/07  上着


少し暑くなってきましたね。
この時期、上着は着ていますか?
暑いのでTシャツ1枚の方も多いことと思います。

そんな中、カンガルージャケットを手に持ってご来店されたお客様がおられました。
上着を着なくても手にもつ。
そのシルエットがなんだかかっこよい大人に見えました。

朝方や夜に。
バーや人が集まる場所に。
上着を持っていないのは大人として、恥ずかしいことにもなりかねない。
というような事を、そのお客様から学べました。

ISAMU KATAYAMA BACKLASHのライダースやジャケットやシャツを
お持ちの方は、出かける際には暑くても手にもつ。
手にもつ、というシルエットも様になるので、ぜひ一度お試しください。
少し肌寒い時間、少しフォーマルな場所で着て頂けたらと思います。





2009/06/06  色


レザーと言って思い浮かべる色はなんでしょうか?
僕は「黒」です。
黒ですが一口にレザーと言ってもウェアから小物、ソファなど色々あります。
ウェアなら「黒」、小物なら「限りなく黒に近い茶」、ソファなら「ワイン」。
と、僕は物別に想像する色が違います。

しかし、ナチュラルではなく黒っぽい色がレザーっぽい気がしてしまいます。
少し強引に言えば、「レザーと言えば黒。」です。
そういう感じはいつの時代からそうなんでしょうか?
(知っている方がいましたら、ぜひ教えてください。ご連絡お待ちしております。)

ライダースと言えば黒。
おそらく、白だと汚れが目立つし、茶色よりは黒の方がバイクに色がマッチするから。
そのようなところではないのかな。

いつの頃からレザーは黒。ってイメージかはわかりませんが
実際には黒、以外にもたくさんの色があります。

着物の華麗な色合いなんかもレザーであれば
チャレンジして着てみたいと思います。

・色は水にもよる。

革はイタリアで作る方法を日本で同じようにしても
同じ色には、ならないらしいです。
なぜかは、わからないらしいですが。
おそらく、水がイタリアは軟水。日本は硬水。
水の成分が違うからという理由になるそうです。
水の力ってすごいですね。





2009/06/05  衝動


滋賀県から初めて「CALLING BACKLASH」に来られた方がおられました。
以前にも一度来ようとしたらしいのですが、場所がわからず、お店に辿りつけなかったようです。
初めての方には、割りとわかりにくい場所だと思いますので
「CALLING BACKLASH」に辿りつけそうになければ、いつでもお電話ください。

お客様の購入気分は秋冬ものになられていたのですが
今季リバーシブルカーフシャツに袖を通すと・・・
もうまるで、最初からお客様のものだったかのような雰囲気がでていました。
自分を待っていたかのような、自分が探していた物のような
そんなうれしくなるような気分。
そういう気分を感じて頂けたことが僕は何よりうれしかったです。

最近少なくなった「衝動」というもの。
少なくともISAMU KATAYAMA BACKLASHには人を「衝動」にかきたてる何かがある。
と僕は思っています。


追加生産分で507-02 コンバットブーツ、ワンサイズですが届きました。





2009/06/04  2009 A/W


早いものですが今月末から秋冬物が届くかもしれません。おそらく。





2009/06/02  リバーシブルシャツ


今季春夏で、僕は気に入ったので購入しました 1062-02 リバーシブルシャツ。
相変わらずよく着ていますが、気温も高くなってきましたので
リバーシブルシャツの着方が僕は変わりました。

今まではスエード面を表にして着ることが多かったのです。
それだと、自分の皮膚にあたる革がつるつるなので
蒸し暑く汗ばむ最近の天気だと、汗を吸わないような感じがしていました。

それで、スエード面を裏にして着てみると、着心地がよくなりました。
スエードの毛羽だちが汗を吸ってくれているようです。

暑くなると「暑い」というだけで不愉快になることもあります。
その上、着ている服で不愉快な思いをするとたまりません。

夏でも着心地よく着たいですものね。
着方が参考になれば幸いです。





2009/06/01  暑いからかな・・・


この時期はコーリングバックラッシュにご来店される方が少なくなる時期です。

扱っているものが革の服などですので、暑くなると自然にあしが遠のきます。
僕もそりゃそーだとも思います。

しかしコーリングバックラッシュは
服だけを見に行くようなお店ではないと思っています。

いろんな人と知り合えて、いろんな事が話しあえたらうれしいです。






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