ISAMU KATAYAMA BACKLASH
MEMO
2017AW 入荷予定アイテム
バックラッシュ コーディネート
BACKLASH THE LINE
wear
pants
shoes
bag
accesory
ballet
2011/04/30    買ったものと。

ご自身も2ヵ月後には結婚式を控えているお客さま。
友人の結婚式に出席するのにFAIRFAXのネクタイを買われました。

岡山からお越しのお客さま。
クラッシュブーツカットを買われました。

先日入荷したトレッキングブーツを試着しにご来店。
エバゴスのバッグを買われました。
(このバッグは持ってみたいと思わせるバッグだねと一言)

海外ミュージシャンのライブを東京に見に行く予定だったお客さま。
震災で中止になったので変わりにチノクロップドを買われました。

グィディオイルカーフシングルライダースを着ているお客さま。
リングヂャケットのジャケットとPT01のパンツを買われました。

岐阜からお越しのお客さま。
大阪観光とコーリングに来てみたかったと一言。





2011/04/29  コーディネート。




パンツ(Notify)は暗くて見えませんが、濃いカーキーの迷彩です。
足元はブーツではなく、ポップなブルーのレザースニーカー。
レザーを着ていても、軽く見せたいならスニーカーは使えるアイテムです。
逆にどっしり見せたいならブーツの方がいいですね。



この雰囲気(シルエット)は次回秋冬の
カーフの革パンツに近いものがあります。
革パンツは合わせにくいイメージがありますが、
わりと何にでも合わせれます。
バックラッシュのライダースが本格的なライダースに比べ
ハードに見えないように、バックラッシュの革パンツも
いわゆる革パンツに比べると、ずいぶん穿きやすいパンツです。





2011/04/28  インナー。


今の季節ライダースの下に着るものと言えば、
タンクトップ、カットソー、サーマル、シャツのいずれかと思います。

僕はほぼシャツばかり着ています。
シャツは洗いざらし(アイロンをかけていないシャツ)を着ていましたが
最近パリっとアイロンをかけたシャツも好むようになりました。

ライダースが製品染めでウネっているのに、
シャツもウネっていると・・・何だかね。
とは言え、洗いざらしで着るシャツ(discordのシャツ)と
アイロンをかけて着るシャツ(FAIRFAXのシャツ)
自分の気分で2通りにわけています。

トム・ブラウンはスーツの下に洗いざらしの
白のボタンダウンのシャツを合わせるそうです。
(いつでもではないと思いますが)
こうすると敢えて洗いざらしのシャツを合わせているんだな。
と、わかります。

春にライダースの下に着るインナー。
今はシャツばかりですが、それは年齢と共に変わりました。
タンクトップ、カットソー、サーマルも20代の頃はよく着ていました。
逆にシャツを合わせることはほとんどありませんでした。
これから先、自分がどう変化して行くのか興味あります。
変わらないことよりも、変わることを望んでいます。
そっちの方が僕にとって刺激的だから。

届きました。
548-01 ショルダースエード トレッキングブーツ
太めのパンツよりは若干細めくらいのパンツ(例えばNotify)の裾を
ロールアップして穿きたいブーツです。





2011/04/26  いい、わるい。


どれがいい革ですか?
と、聞かれることがあります。

僕も初めて革製品を購入した時には、とりあえず聞いたと思います。

質のいい革、わるい革というのはあります。
だからわからない事はどんどん聞いてください。
そのために僕たちはいます。

バックラッシュはわるい革は使っていません。
いい革を使っていますが、いろんなタイプの革があります。

いい、わるいは「そのモノだけ」の話についなりがちですが、
大切なのは「自分にとって」だと思います。
ある人にとってはわるいものであっても(乱暴に言うと)
その同じものが別の人にとっては、いいものだということはよくあります。
書いてると浅井さんの歌詞が浮かんできました。

浅井健一「Dark Cherry」歌詞一部抜粋
あいつのバラは毒をもっているよ
だから近づかないほうがいいぜ
だけど俺ならぜんぜん平気さ
あいつの毒は俺に適している

「自分にとって」 ということを、考えてみると
また違ってものが見えてくるように思います。


ご来店のお客さまは知っている人もいますが、
ピープルの方に三ヶ月ほど前から来てくれている
学生アルバイトの井須(21才、女性)がいます。
バックラッシュのことは何も知りませんが
知らないからこその見方があると思います。
(あえて何も教えていません)
21才の女性にバックラッシュはどう見えるのか?
先日ちょっと書いてもらいました。
大きな気持ちで読んでやってください。
井須のブログ


届きました。
1192-01 チノクロス クロップドパンツ
379-01 携帯灰皿





2011/04/25  コーディネート。




アパレルメーカーの営業さん。
着ているレザーはバックラッシュではありませんが、
着こなしの参考になります。

レザーシャツが黒ではなく茶色。
インナーは無地の(白か黒)ではなくボーダー。
ブーツカットのパンツではなくストレートでロールアップ。
ブーツではなく短靴。

さりげなく、でもよく見るとちゃんと考えて着ている。
できそうで、なかなかできない着こなしです。





2011/04/23  艶々。


ISAMU KATAYAMA BACKLASH

507-02コンバットブーツです。
ここまでツゥに光沢のあるものは初めて見ました。
ドレスシューズにも負けない光沢です。
ダブルショルダーも磨けばここまで光る革なんですね。

ISAMU KATAYAMA BACKLASH

そのブーツをお履きのお客さま。
太めのパンツをロールアップしています。
首もとにはサルティ。





2011/04/22  お客さま。


21才にそろそろなるお客さま。
ここ半年くらい、ずーっと服に悩んでいて。
それは今まで同じようなものを買い着続けてきて
飽きつつあるので、何を見ても何も感じなかった。

服に絶望していたのですが、2011A/Wを見て
久しぶりに新鮮な気持ちで服が見れました。
と言って行かれました。
(ご予約もされました)

栃木県から自転車でご来店のお客さま。
(22才学生さん)
698キロを4日間かけて自転車で来たそうです。
さすがに帰りは新幹線で。
(初めてのライダースをご予約されました。財布も)





2011/04/21  コーディネート。



ISAMU KATAYA BACKLASH

コーリングは2011A/Wサンプルで部屋が埋まっているので
ピープルの方で撮影しました。

バックラッシュのクラッシュデニム
リングジャケットのダブル。

下がクラッシュなので、上はきれいに。
上下ともクラッシュでもいいですが、
上と下で相反するものを持ってくると着ている人の奥行きがでます。
あえてそうしてるんだ。的な。


サンプル受注会に行こうと思っているお客さまへ。
オーダーするものを前持って決めていても、
サンプルをたくさん試着すると迷います。
今日ご来店のお客さまがうまい表現をされていました。
「今現在5人がバックラッシュという大海を漂流中」
(その時にお店にいたお客さまが5人だったので)

オーダーするものを決めている人でも迷うのですから
何も決めていない人は漂流しっぱなしになる可能性が高いです。
サンプル受注会のご来店の前には「自分はこういうのが着たい」
と、ある程度自分自身をもってご来店下さるのがいいと思います。





2011/04/19  3ピンベルト。


ISAMU KATAYAMA BACKLASH

お客さまがお使いの定番3ピンベルト。
このベルト、革の表裏の向きを逆にして使っています。
通常の状態は表革が表になっていますが、
この写真はスエード面(裏革)が表にきています。

ISAMU KATAYAMA BACKLASH

バックル側のネジを外して革を逆にするだけです。
ネジドライバーがあれば誰にでもできるアレンジですが
これを思いついて、やっているところに、
自由に楽しんでるなぁ。と感じます。

これはこうだ、そう決まっている。
というのもありですが、自分の感じたままに
着たり、アレンジしたりすることが
ファッションの醍醐味のように思います。


届きました。
1178-01 白鞣しシャツ BLUE XS
1192-04 チノクロス シャツブルゾン





2011/04/18  グィディコードバン ランドファスナー財布。


ISAMU KATAYAMA BACKLASH

二ヶ月前にもご紹介したお客さまの財布。
使い始めて今で約六ヶ月。
写真を撮らせて頂いた時間が違うので以前の写真と色が違って見えます。
(この写真は日が落ちたころに撮りました)
財布の中にいろいろ収納しているので
時間の経過とともに跡が外側に浮いてきます。

ISAMU KATAYAMA BACKLASH

おしりのポケットに入れているので角が凹んでいます。

革はほとんどの種類で使うと光沢がでます。
光沢と漢字で書くと一言なんですが、
それぞれの革で光沢にも違いがあります。
グィディコードバンの光沢は濡れたような、底光りしているような。
鈍い光沢ではなく、革の底から光ってくるような光沢です。
使っているものを見てしまうと、
おそらく革好きなら一度は使ってみたいと思ってしまう革です。

この財布は2011S/Sではまだ入荷しておりません。
これから入荷致します。





2011/04/17  届きました。


ISAMU KATAYAMA BACKLASH

2011S/Sでひとまず展開休止の
グィディキャメルスエードのエンジニアブーツ。

ISAMU KATAYAMA BACKLASH

写真のような血筋やキズが多いラクダ革です。
きれいな革を求める人には向きませんが、
キズやしわ、血筋など天然の革がすきな人には向いている革です。


届きました。
500-09 グィディキャメルスエードエンジニアブーツ





2011/04/16  時間。


バックラッシュの4年ほど前に買った麻のニットキャップがあります。
僕はよく帽子を被っていますがこの帽子は買ってから
ほとんど被ることがありませんでした。
買ったのはいいけど、この帽子を被った姿が
かっこいいと思えなかったからです。

それでも買ったからにはなんとかして使いたいと思っていました。
しかし、いくらトライして被ってみてもイマイチな感じはなくなりません。
それから月日は流れ、今年の春。
なぜか気分と服装と帽子がばっちり合うのです。

この帽子のよさがわかるまでに4年かかったな。と思いました。





2011/04/15  お客さまからのメールです。


悩みに悩んで、漸く決定しました。
定番ではありますが、
来期でオイルパイソンバナナバッグのブラックを予約させて頂きます。
来期のGUIDIコードバンのキャメル、良い色で…心底迷いました。
バナナバッグ=GUIDIレザーと決めていたのですが、
パイソンの軽さ、ウロコの風合い、雨など
でも気軽に使えるかもしれない。などなど色々と考慮を重ねて。
できればシルバーの箔落としの加工がされている時期に
買えば良かったな、なんて事を思ったりもするのですが
来期でその加工が無いのであれば仕方ありません(笑

コレクションブランドとして今までに無い服を作るというのも大切な事。
いかにもなラインだけではブランドとしての価値が問われてしまう。
ライダースジャケットのみを製作する
モーターサイクルジャケットメーカーならまだしもですが。
賛否両論あるかと思いますがさすがのBACKLASH、チャレンジ精神を感じました。
カウチンをラビットファーで作るなど面白いなと思います。今後も楽しみです。

届きました。
384-01 パイソン墨染めカードケース





2011/04/14  バッグ。


ISAMU KATAYAMA BACKLASH

お客さまがお使いの約8年ほど前のバッグ。
キップクラップスムースロウ引き

ISAMU KATAYAMA BACKLASH

クラップというネーム通り、革が割れるように作られています。
革が割れているって普通はタブーというか
一般的には不良品扱いになるようなものです。
それを製品として仕上げたことは芸術のようにも思えます。





2011/04/12  挑戦してみる。


今は2011A/Wの受注会期間中なので
お問い合わせは2011A/Wに関してが多いです。

すでにバックラッシュをお持ちの方には
CAMELや明るいBROWNなど新鮮な気持ちで見て頂いています。

逆に最近バックラッシュを知った方には
BLACKのシングルライダースやダブルライダース、
メキシカンダブルショルダーの二段製品染めがいいようです。

ラビットファーは2011A/Wも展開されますが、
カウチンセーターのような温かみのある柄で、
今までラビットファーを敬遠された方が気になっているアイテムです。
ラグジュアリーな素材を素朴に仕上げているので
2011A/Wの中で一番コーディネートしやすい服かもしれません。
例えば革パンツにも合いますし、デニムにも。
ライダースの上にも着れるし、秋にはカットソーの上に。
サイズを小さくすればタイトに着れますが、
でもジャストかワンサイズ大きめの方がこの服のよさがでます。

ウェアのブラックカラーはお持ちの方も多いと思うので
次はCAMELや明るいBROWNなどに挑戦してみるのもいいと思います。

デニムパンツは誰でも持っているというくらい身近なアイテムです。
ライダースにデニム。
デニムの種類を変えてみるのもいいです。
しかし、それだけではあまり変わっているように見えない。
いつもとちょっと違うことに挑戦してみたいという方には
ニットストレッチメルトンのイージーパンツなど
穿いてみると気分が変わると思います。

毎日2011A/Wのことを書いていますが、
今はそればかりやっているので、
自然と2011A/Wのことを書いてしまいます。
木曜日からは意識して少し減らしてみようと思います。





2011/04/11  2011A/Wでは継続しないもの。


「定番」と言っているパンツなどは
だいたい2年くらい継続のものです。
2年くらい継続するとそのパンツは生産を止め違うモデルに変わります。

2011S/Sで終了するパンツのモデルは
右ポケットリザードのブラックのパンツシリーズです。
先シーズンすぐに完売になった6ポケットのパンツも含みます。
2011S/Sこのシリーズのパンツまだ入荷しておりませんが
予約完売のサイズもでてきました。

継続して作るものもあれば、ある程度で入れ替えるものもあります。
そうやって循環しながら作り続けています。





2011/04/10  お客さまからのメール。


2011A/Wご予約で頂いたメールを一部抜粋して掲載しています。

カーフレザー天然ログウッド製品染め
1218-01
BLACK 鉄染料
135000円
染めカーゴと迷いましたが、こちらのレザーパンツに目移りしてしまいました(笑)。
皮質等はいかがでしょうか?裾のジップでブーツカット風に履けそうかなと。
余談ですが学生の頃、ヤマハのSRに乗っていました
(今から20年前です。恥ずかしながら今は不惑。時が経つのは早いものですね)。
純国産、無骨で小ぶりなバイクでしたがトライアンフのマフラーやライト等、
洋のテイストをカスタマイズし「世界に一台しかない」
個性を創造できる有能なバイクだったように思います。
今はもうないですが、青臭い表現をすれば私の「青春の勲章」と言える代物でした。
その際に愛用していたのがバンソンの皮パン。
今のような情報も商品も多くない時代、
皮パンと言えばバンソンかやや廉価なショットが
代表選手だったように記憶しています。
私がバンソンを選んだのは「皮質」でした。
独特の硬質さと厚みに未来の着古した「格好良さ」を
想像しつつ、少々お高くつきましたが、バンソンにしました。
今のような加工技術はないため、
着用時はピカピカの一年生のランンドセルような状態。
自宅に帰っても、バンソンを履きっぱなし、
寝るときすら着用していたことも。
大学生だからできる無謀な愚行ですが、
徐々に自分仕様に変形していく様は洋服好きにはたまらない
「熟成の妙」を味わうことができました。
レザーは今昔問わず不思議な魅力があるものです。
さて皮パンの利点は何と言っても着まわしの良さ。
バイカーとしての着用はもちろんでしたが、
当時の写真には皮パン着用が多いこと。
それこそカウチンやダウンといったアウターと組み合わせたり
Gジャンと合わせたり・・・。懐かしいですが、今の私のルーツが一杯詰まっています。
カジュアルな雰囲気の中にも、
皮特有の上品さも醸し出せたりとなかなかの優等生でした。
しかしながら長年愛用した皮パンも今ではタンスの中で休んでいます。
私は大きく体型が変わっていませんので
辛うじて履くこともできますが、
形がクラッシク故に今日的なコーディネートにはやや難がありますね。
それでもレザーパンツの汎用性の高さは当時から証明済み。
余談が少々長くなりました。
本題ですが、backlash独特の皮質とデザインで
今風の「皮パン」の着こなしに再チャレンジしようと思います。
「レザーパンツルネッサンス」です。
上記ラビットファー当たりと相性抜群の予感が(勝手に想像し楽しんでいます)。
あとはサイズですね。クラッシュデニム(ブラック)はM、
11S/SのクラッシュホワイトデニムはLでした。
こちらはサイズ違いは致命的。
アドバイスを宜しくお願い致します。


今はライダースに比べると革パンツを穿いている人は少ないですよね。
穿きにくいイメージなのでしょうか。
今日は僕は革パンツ穿いていました。
上はシャツです。
革パンツはシャツ、デニムシャツ、Gジャン、Tシャツと
意外と何でも合わせやすいです。
(もちろん色や革質にもよりますが)
2011A/Wのカウチンセーターのようなラビットファーとは
相性抜群と思います。





2011/04/09  お客さまからのメール。



昨日、BACKLASHで試着させていただいたブーツ
あんな表情だとは思いませんでした。
BACKLASHの製品ってホームページに掲載の商品画像と
実物が違うのが面白いです(嫌味ではありません)。
ホームページで見るより迫力がある商品、
昨日見たグィディのウォレットコードがまさにそうでした。
「え、こんなデカかかったんや!」と内心驚いてました(笑)
でも、違うからこそお店に行く楽しみがあります。
僕は人見知りする性格でふだん店員の方とは
必要最低限の会話しかしないのですが
今は会話をするのも楽しみの一つになっています。
MEMOを読んでBACKLASHと出会って半年も経つのかと思いました。
初めは大好きなバンド、DIR EN GREYのボーカル京さんみたいになりたくて
BACKLASHの商品を買いました。
そこにBACKLASHそのものに対する僕の気持ちはありませんでした。
それから半年後の自分は、BACKLASHそのものを好きになっていました。
気持ちの変化って面白いですよね。

メールを頂いて好きになる。っていいなぁと改めて思いました。
好きなもの。
好きになったもの。
そういう気持ちになれるって素晴らしことのように思います。





2011/04/07  2011A/Wコレクション。


とりとめもなく書きました。

ご来店のお客さまの感想。
ある人は、・・・
ある人は、あぁこれいいですね。
ある人は、スクールジャケットなんか気になります。
ある人は、革パンツがよかった。
ある人は、サンプル見て決めます。
ある人は、グィディの新色ブラウンの財布予約するか迷います。

2011A/Wコレクションは一見わかりにくいです。
今までのシャープさを求めるとわかりにくいですが、
じっくり見ていくと(話を聞くと)徐々に見えてくるもの多いです。
かっこいいかっこよさは普通ですが
かっこわるくてもかっこいい。
2011A/Wはそんなコレクションです。
(ごくごく個人的な感想です)

何をもってかっこいい。と思えるかは
自分のセンス、経験に左右されます。
どれだけ色んな服を着てきたのか。
絶対的なもの。というよりは相対的なもの。

パブリックイメージを崩すこわさというのは
どのブランドにもあると思いますが、
そこを一回シャッフルする。
新しいものはパッと見、今までと違って見えても
中身のスピリットは同じかそれ以上。

服はデザインが重要。
だけど目に見えないその回りに漂う空気感、スピリットで決まる。





2011/04/06  2011A/W受注会日程。


ISAMU KATAYAMA BACKLASH

2011 A/W バックラッシュ受注会日程。
4月6日(水)〜4月15日(金)
上記受注会は写真とカタログでのご案内になります。

4月21日(木)
4月22日(金)
4月23日(土)
この3日間はサンプルを店頭でご用意しております。

場所 CALLING BACKLASH

2011A/W展示会感想。
シャープなかっこよさよりも
素朴、素直さ、純粋さ、かっこをつけていないかっこよさ。
肩書きがなくてもかっこいいと思える。
そんな大人の男が着るようなものに仕上がっております。

本日ご来店のお客さまの感想。
(写真、カタログを見て)
茶系が新鮮でいいですね。
ジップじゃなくボタンも。


受注会でご予約はできますが
「CALLING BACKLASH」としては出来上がった現物を
試着して購入することが最良と思っております。
商品(写真)はサンプルですので、出来上がったものと、
革質、色が若干異なる場合がございます。

サンプルとは異なる場合がある。ということをご理解頂ければ、
ご希望のものをご自身でお選びできる機会です。
どうぞご利用下さいませ。

またご遠方のために、ご来店が難しいお客様で
2011 A/Wに興味のあるお客様はご連絡下さいませ。
ご案内させて頂きます。

受注会はこういう方に向いています。
XXS,XS,XL,XXLのサイズ。
既製品でサイズが合わない。(サイズ調整致します)
レディースラインの「ballet」
ぜったい手に入れたい。

受注会期間中はメールの返信が翌日になることもございます。
ご了承下さいませ。
お急ぎのお問い合わせはメールよりお電話の方が確実です。





2011/04/04  2011A/W受注会。


ISAMU KATAYAMA BACKLASH

先週くらいに受注会お知らせしましたがもう一度。

2011 A/W バックラッシュ受注会日程。
4月6日(水)〜
まだ最終日は決まっておりません。

場所 CALLING BACKLASH

受注会でご予約はできますが
「CALLING BACKLASH」としては出来上がった現物を
試着して購入することが最良と思っております。
商品(写真)はサンプルですので、出来上がったものと、
革質、色が若干異なる場合がございます。

サンプルとは異なる場合がある。ということをご理解頂ければ、
ご希望のものをご自身でお選びできる機会です。
どうぞご利用下さいませ。

またご遠方のために、ご来店が難しいお客様で
2011 A/Wに興味のあるお客様はご連絡下さいませ。
ご案内させて頂きます。

受注会は写真とカタログでのご案内になります。

受注会はこういう方に向いています。
XXS,XS,XL,XXLのサイズ。
既製品でサイズが合わない。(サイズ調整致します)
レディースラインの「ballet」
ぜったい手に入れたい。

受注会期間中はメールの返信が翌日になることもございます。
ご了承下さいませ。
お急ぎのお問い合わせはメールよりお電話の方が確実です。





2011/04/03  初めて買ったもの。


ISAMU KATAYAMA BACKLASH

奈良県のお客さまで半年ほど前に通販で買って頂いた財布。
2011/01/10にもMEMOに書いたものです。
あれから3ヶ月経ちました。
財布はより黒に近づきお客さまの形になっていました。

ISAMU KATAYAMA BACKLASH

バックラッシュは自分にはちょっと敷居が高い
と思ったので最初は通販でした。
でもお店に行ってみたくなって。

そういう気持ち僕にもあります。





2011/04/02  オイル入れ。


これまでにも染めなおしのものをご紹介したことがありました。
>>染料
>>顔料
どちらも染めでしたが、今回はオイルを入れたものです。

ISAMU KATAYAMA BACKLASH

約8年ほど前のものです。

ISAMU KATAYAMA BACKLASH



ISAMU KATAYAMA BACKLASH

こちらはオイルを入れたものです。
においはキツめです。
独特なにおいがします。

ISAMU KATAYAMA BACKLASH

着ているとオイルは抜けてきますが、
また入れることができます。





2011/04/01  グィディコードバン。


2011S/Sもグィディコードバンのアイテムが届きました。
バックラッシュが扱う革の中でも
毎シーズン届くのが楽しみな革のひとつです。
(楽しみな理由は毎シーズン革の風合いが異なるからです)

ISAMU KATAYAMA BACKLASH

2010A/Wのグィディコードバン(黒)は青み掛かった黒です。
グレーと言った方がいいかもしれません。
血筋も楽しめます。

ISAMU KATAYAMA BACKLASH

シワもあります。
これがウォッシュではなく、「元々の革」
というところに魅力を感じます。
光沢はそこそこあります。
(2010A/Wより光沢があり2010S/Sよりは少ない)

こちらもオイルの量が多いので
使うと(一ヶ月も使えば)限りなく黒に近い黒になることと思います。


届きましたが予約完売しました。
337-02 グィディコードバン 財布






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